スペイン旅行
9泊11日のスペイン旅行ではマドリード、アンダルシア(コルドバ・セビリア・グラナダ・マラガ)、バルセロナと現地の日本語ツアーに参加しました。 3回が3回とも、全員別のガイドさまからしつこくねちっこく繰り返し耳タコで聞かされたのは 「すりに気…
バルセロナで泊まった4つ星ホテル。一等地の立地で便利便利。にしてはお値段お手頃でした。宿泊レポートです。
9泊11日のスペイン旅行で食べたもの、行ったお店のリストです。マクドとかスタバなど、他の国でも行けるお店は頭から拒否。スペインでしか食べられないものが食べたい。 おんなおひとりさまの旅で、毎日3食は食べてない。2~2.5食くらいかな。
バルセロナの世界遺産の一つ、サン・パウ病院。スペインモデニズモ建築の巨匠、リュイス・ドメネク・イ・ムンタネーにより1902年から30年にかけて建設され、2009年まで実際に診療が行われていた。1997に世界遺産登録。145,000㎡の敷地…
バルセロナの麗しの姫君。アールデコの時代の華麗なビーズ仕立てのドレスの貴婦人を思わせる。爛熟と退廃・典雅・優雅。羽根を広げた孔雀のひそやかな気配。 ガウディの先輩でもあり、恩師でもあったスペイン・バルセロナのモデルニスモ建築のもう1人の巨人…
スペイン・バルセロナの必見観光スポットといえばガウディ建築。グエル公園とカサ・バトリョとカサ・ミラに行ってきました。
どこが未完成なんだ!? 完成予定は2026年。入場料は、3,000~5,000円弱(条件変えれば安くなるけど破格であることは変わりない)。それでもやっぱり、行ってみたい。観光客はひきも切らず、入場料で全面完成のメドもついた。今、建築中なのは…
サグラダ・ファミリア、カサ・バトリョ、カサ・ミラ、グエル公園と、ガウディ建築を1日で回れる。特にグエル公園は郊外にあるので、ツアーバスで連れてってもらえるのは助かります。 観光名所の見どころ、交通情報、すり対策の注意事項、バルセロナの歴史と…
9泊11日の弾丸スペイン旅行中、1回くらいは有名レストランでお食事をし、優雅な時間を過ごし、日本では味わえないたぐいまれなるお料理をいただきたい。 予約するまでにやったこと、レストランでのお食事レポート、お店とのやりとりなど。
スペイン9泊11日の旅。スペインの国鉄、Renfe(AVE) は2回利用。1回目はマドリードからコルドバ、2回目はマラガ-バルセロナ。予約の仕方、乗り方、実際に乗って気づいたこと、アドバイスなど。
マラガはスペイン、アンダルシアの南のはじの人口50万の港町。ピカソ生誕の地であり、世界的なリゾート地、コスタ・デル・ソルの玄関口として名高い。駅前の1つ星ホテルに1泊してきました。宿泊レポートです。
スペインに行き、アンダルシア周遊ツアー(個人旅行では難易度高)に参加。白い村、ミハスを訪れました。実際に行ったときの様子や観光情報、お土産情報。 なぜ観光客がミハスを訪れるのかの理由など。
「この世のものとは思えない」の言葉が最もふさわしい。 何よりもすごいと思うのは、お城って、普通は王様の威厳を示す、民を威嚇し、他国に自国の力を見せつける。性格を持たせるのが当然。 なのに、アルハンブラ宮殿は以上の要素がかけらもナイ。どこまで…
スペイン旅行のハイライト。アルハンブラ宮殿のパラドールにとまってお食事をいただくのです。質・味とも、9泊11日のスペイン旅行でベスト! コース料理の夕食とブッフェ料理の朝食を紹介します。
スペインのアルハンブラ宮殿は、アンダルシアのグラナダの山の上、 城壁に囲まれてある。その内部、もともとは修道院だった場所をホテルに改装。 スペインでは歴史的建物をリノベした国営のホテルは「パラドール」と呼ばれている。 なかでもアルハンブラのパ…
11世紀まではイスラムにより、14世紀以降はキリスト教徒により、インターナションル・シティとして繁栄を誇った典雅な都、セビリアが満を持して築き上げた世界遺産、セビリア大聖堂。
広い。規模が大変に大きい。そしてスペイン国内を旅して回り、「ココと同じようなトコ、もう、またはこれから見たな・見るな」感はなかった。スペインっぽい写真がたくさん撮れて、スペイン情緒に浸り、楽しく過ごせる。という意味では、とても良いスポット…
『カルメン』の舞台、『セビリアの理髪師』の舞台、スペイン・アンダルシア第一の都市、セビリアのメリア・レブレロスMelia Lebrerosの宿泊レポートです。立地抜群、施設設備満点。王道の4つ星ホテルでした。
スペインと言えば本場のフラメンコ。場所は? マドリード・バルセロナほか、町ごとのフラメンコのカラーの違い。おすすめエリアと日本で、日本語で予約できるフラメンコのお店の紹介です。
メスキータはスペイン南部、アンダルシアにある古都、コルドバ(人口30万人くらい)にある。世界最高のイスラム建築のひとつ 。 スペインに行くなら、アンダルシアに足を伸ばすなら、絶対に見るべき。行くべき。世界中のどこにもない、ユニークな造形美。…
スペインに行こう!と決めた動機の1つは「アルハンブラ宮殿に行きたい」。死んだ気で 特典航空券も押さえた。 で、マドリードからアルハンブラ宮殿、どうやって行こう? 結局、スペイン国内発着日本語ツアー「アンダルシア地方周遊2泊3日」に参加しました…
パーフェクトな宿でした。立地完璧! ホテルはキレイで設備よし、スペイン情緒たっぷり! サービス満足、お値段リーズナブル。
マドリードの3大美術館といえば1にプラド美術館。スペイン美術の芸術作品コレクション。2にソフィア王妃芸術センター。現代アートの芸術作品コレクション。3がティッセン=ボルネミッサ美術館。ヨーロッパ芸術作品レクション。 つまり、マドリードで3大…
マドリードに行ったなら、『ラス・メニーナス』と『ゲルニカ』くらいは見て帰りたい。『ラス・メニーナス』はプラド美術館にある。『ゲルニカ』はソフィア王妃芸術センターにある。行かなくては。
スペイン名物・伝統・国技、闘牛。でも牛さんが闘牛士さんに刺されてしまうのをわざわざ見に行く気にはなれない…。 マドリードのラス・ベンタス闘牛場は、闘牛のない日・時間帯なら見学できる。しかも、日本語対応! 行ってきました。レポートします。
スペインおんなおひとりさまの旅。地理には超絶弱いが旅行は行きたい。絶対危ないめにあいたくない。楽して観光地を回りたい。 今のところの結論は「到着後、初日は日本語の現地の半日~1日ツアーに参加、2日目以降はツアーの取りこぼしを拾い、行きたい場…
ポイ活で獲得したJALのビジネスクラス席。JL408便、19時40分フランクフルト発(ターミナル2)翌日13時55分成田着(ターミナル2)、機体はボーイング787-9(789)座席のタイプはE71。座席タイプはJAL SKY SUITE。1…
ポイ活でスペイン旅行に行きました。席はビジネスクラスを取れたので空港ではラウンジが使えます。フランクフルトではJALのサクララウンジに入れました。広さや雰囲気、出ている食事や飲み物、お伺いしたことなど。
ターミナル1(ルフトハンザ航空便)からターミナル2(JAL便)までの乗り継ぎ。1時間かかりました。英語もドイツ語も話せない。つまり人に聞けない。自他ともに認める地図の読めない方向音痴。の私が生まれて初めて外国の巨大空港の 面積約1900ヘクター…
座席・食事・フライトをレポート。12時45分バルセロナ(ターミナル1)発、14:55フランクフルト(ターミナル1)着。2時間10分のフライト。 EU圏内の飛行機移動って、ヨーロッパでは国内線扱いなんだそうです(シェンゲン圏)。日系以外の飛行…