ひとみにカルチャーショックを。

旅行・グルメ・美容をメインに綴る女性向けの趣味ブログ

家族と子育て

糖質制限食から筋肉増強食へ。さらに無添加・自然派食へ。めまぐるしすぎる方針転換

最近の我が家のコペルニクス的変動、としては、家の者の糖質制限食志向から自然派食品への移行があった。 逆らうのもめんどくさいので真摯に傾聴。ただしこと料理に関しては家の者は口は出すが手は出さない。ふふふ、最終決定権は私にあるのよ~。新たなキツ…

有給休暇をあっという間に使い切って絶望の淵に立たされた息子の話(←多分に自業自得)

お正月には息子が帰ってまいりました。4月から新社会人となり、勤続半年でめでたく有給休暇を与えられた。 までは良かったのですが、付与後わずか3カ月で枠はすべて使い果たしたのだという。 夢も希望もない。とぶつぶつこぼしながら帰って行きました。

家事分担どうしてますか? 楽になるはずが気苦労 モヤモヤ 積み重なる不都合な真実

当方、共稼ぎです。子どもが小さい時は家事は私が一手にやってきた。分担しなかった理由はひとえに「自分でやった方が早い。」 子どもの手も離れ、オットは時代の波を察知したのか、いつの間にか私のテリトリー!? に入り込んでくるのですよ~。「何を今さ…

息子を拾ってくださった会社はほどほどホワイトほどほどブラック

この4月から新社会人となった息子、コロナ下だからなのかストレスなのか、暴露しますと就職直前3月、体重は100㎏突破。 新人あいさつでは「必死に働いてダイエットします」と言えと入れ知恵した。使っていただけるだけであリがたい。

息子の就職が決まってからのすったもんだ。親は絶対口を出してはいけないを守り抜かねばならない。

息子の就職が決まり、配属が決まり、今いる部屋の立ち退き・着任地への引っ越しと、怒涛の日々は続くのです。頼むから、頼むからホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)をよろしく〜!!! の親の願いは、相変わらず虚しかった。躾がなっていない。我が子育て…

息子の卒業・就職までのすったもんだ。親は絶対口出ししないを守り抜かねばならない。

息子の高校の大学進学説明会の時には「親御さんの時代と全然違います。心してください。」と説明を受けた。一浪し、4年がたち、今年の春めでたく卒業・就職の運びとなりました。 就活情報も、ぼつぼつ見ていた。SNSの論調は一貫している。「親の口出しな…

元糖質制限食実践者、ただ今めざせ腹筋割れダイエット中。凡人にはマネできない食生活

家族のうち1名がかつて糖質制限食を断行しており、平凡な食生活を送りたい残りの者にとってははっきり言って迷惑きわまりなかった。 糖質制限食にはお金がかかることもあり、ひところほどの厳格さはなりをひそめ、精神衛生上誠によろしい。 ところが、最近…

【執念】【腸活・免疫力】我が家の薬マニアによるダイニング机上の健康薬&サプリ他13連発

ウチのオットは運動嫌いの薬マニア。風邪薬や目薬は恵んでもらう。多少の体の不調は栄養ドリンク+風邪薬で抑え込み、断固として出勤。 新型コロナウィルス戒厳令状態の下、お金に糸目をつけずマスクを調達してくれたり、感染者外来に「しばらく様子をみてく…

94才で亡くなった舅の晩年の足掛け13年。自立~要支援~要介護~死まで。

舅が満94才で大往生しました。 80代は自宅で過ごし、89才で姑に先立たれ、ほどなくサービス付き高齢者向け住宅に入居。4年間暮らし、心身ともに衰えが目立ち始め、要介護認定がつき、介護付き有料老人ホームに移って7カ月目。大きな病気もせず、世を…

夫に先立たれた妻、妻に先立たれた夫。違いがありすぎて唖然とするしかない。

「ひとり生まれひとり死し、ひとり去り独りまわる」(大蔵経) が人間の宿命。「お力をお落としになりませんように」と残された御親族に声をかけ、見守ることしかできないけれど。 しかしその後、なぜに!? ここまで!? 違ってきてしまうのであろう。私の…

いつか恋人・彼女が出来るキミに非モテの今できる恋愛の準備を8つ伝授しよう。

息子はクリスマスやバレンタインには黙々と一人メシをSNSにアップし、淋しい身の上の証拠を延々と残しているようです。しかし彼女がいらないとは思っていないらしい。親に似てしまったこと、誠に申し訳ない。親と同じ路線なら、見合いのはずです。しかし…

NHK大河ドラマ「いだてん」を熱心に見ているオットに驚愕。久しぶりにテレビドラマを通しで見てしまった。

大河ドラマの「いだてん」をオットが熱心に見ていて、びっくりしてしまいました。

これってあるある? 息子がコンビニバイトをやめると決心した理由。

勤めたのは、2年くらいでしょうか。税金や手当にひっかからない範囲で、すき間時間にバイトをしていた。バイトは初体験で、仲間もいてけっこう楽しそうでした。が「やめた」という。 source:Dick Thomas Johnson

育児の捧腹絶倒のエピソードを並べてみた。保育園・小学校・高校・現在。

レポート黙って公開編(高校時代) 親の干渉と読書感想文編(小学校時代) 超ウマいラーメン編(保育園時代 連絡ノートより) 卒園式の余興編(保育園時代) ヘアー&ファッション編(高校生時代) 最後に

寒すぎるとも珠玉とも取れるウチの主人の名言を聞いてくれ!(番外息子編つき)

「病院で一番調子の悪い人誰だか知ってる?婦長さん。」 ふふふふ…。これはブログアップできるわ♪と主人の一挙手一投足に注目しておりました。 (夕方、車を運転して家族で食事に向かう途中)「いつも暗いトコって、どこだと思う?ウ、クライナ。」 では、状…