ひとみにカルチャーショックを。

旅行・グルメ・美容をメインに綴る女性向けの趣味ブログ

アート

Twitterの500余りのアートボットで美術館もアーチストも国別でもチェックできる

私がアートボットを見つけた・フォローしたきっかけはマイナーな東洋美術・アジア美術の作品を見たかったから。そして類似アカウントをたぐると、出てくる出てくる…。どのアカウントも英語ですが、コメントなんて作品名だけです。外国語がわからなくても全然…

アメリカ (MET以外の)11の美術館・博物館のボットアカウントを紹介

前記事でNYのメトロポリタン美術館のボットアカウントを紹介しました。アメリカの他の美術館・博物館でも同じく収蔵品をジャンルごとにボットアカウントで発信している。9つ見つけました。紹介します。海外の美術館なんて、そうそう行けないんだし、好きな…

メトロポリタン美術館の19のアートボット 1つフォローすれば毎日がお宝ざんまい

ニューヨークのメトロポリタン美術館のTwitterアカウントには、公式のほかに、収蔵品を紹介するアートボットのアカウントが19もあるんです。 1つフォローするだけで、タイムラインに自分ごのみのアート作品の画像が届く! 私みたいな!? レアな好みの人…

【画像・展示101点】大塚国際美術館の コレクション ハイライト ダイジェスト 

徳島・鳴門の大塚国際美術館は、実物大の西洋絵画史の教科書そのもの! 1日で全世界の美術館や教会にある名画を古代から現代まで、一気に、1日数時間でリアルに鑑賞体験できる。 オーディオガイドで説明のある作品を中心に写真撮りまくりました!

阿波は徳島鳴門 鳴門海峡 渦潮 大塚国際美術館 鯛茶漬け 大鳴門橋 米津玄師

徳島は鳴門に行くのは2回目。うずしお鑑賞船に乗り、いたく感動した。いちおう日本国内、主だった場所はだいたい行ってるんですが、リピりたい・リピれる場所は数少ない。うずしおはもろ手をあげてリピ熱望! 前に行ったときは開館前だった大塚国際美術館と…

インド国立博物館National Museum, New Delhi徹底ガイド

インドの国立博物館に行ってきました。空いているし、コレクションは豪華絢爛粒ぞろい! の一方、ルーブル美術館や大英博物館、プラド美術館あたりと同じだと思っていくとちょっと面くらいます。

ティッセン・ボルネミッサ美術館のおすすめ見どころ作品30を紹介。

マドリードの3大美術館といえば1にプラド美術館。スペイン美術の芸術作品コレクション。2にソフィア王妃芸術センター。現代アートの芸術作品コレクション。3がティッセン=ボルネミッサ美術館。ヨーロッパ芸術作品レクション。 つまり、マドリードで3大…

ソフィア王妃芸術センターでゲルニカ ピカソとダリとミロ 実物を見て初めて実感

マドリードに行ったなら、『ラス・メニーナス』と『ゲルニカ』くらいは見て帰りたい。『ラス・メニーナス』はプラド美術館にある。『ゲルニカ』はソフィア王妃芸術センターにある。行かなくては。

プラド美術館で絶対みるべきおすすめ40の絵画とみどころを紹介する!

スペインはマドリードのプラド美術館は、歴代国王が絵に傾倒深く、かつスペインが世界の覇者であった時代の国威をバックに、超一流の所蔵品が目白押し! ベラスケス、エル・グレコ、ゴヤ、ルネサンスの巨匠、フランドルの至宝、地元スペインの画家の作品など…

ロンドンのナショナル・ギャラリーで絶対見るべきおすすめ30の展示と見どころを紹介する!

ロンドンのナショナルギャラリーはトラファルガー広場の前にあり、入場無料。1823年に設立され、コレクションは2,300点以上。そして質が高い!内容がすごい!14世紀からの西洋美術の超一流の所蔵品が次から次。イギリスの底力にうちのめされてし…

ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で絶対見るべきおすすめ20+4の展示と見どころを紹介する!

ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)は、ヴィクトリア女王(1819年 - 1901年)と夫アルバート公(1819年 - 1861年)の名を冠したロンドンにある国立博物館。世界有数の博物館の一つ。特徴は装飾とデザインをテーマにしてい…

大英博物館で絶対見るべきおすすめ20+28の展示と見どころ紹介!

ロンドン観光のハイライトの一つ、大英博物館。古代ギリシャ、古代エジプト、メソポタミア、アッシリア、インドの仏像、中央アジアの金細工、ケルト美術、マヤ文明、、唐三彩、モアイ像、伝説の絵巻物に日本美術のアイコンまで。必見・おすすめ・見どころの…

尾形月耕の絵で源氏物語五十四帖現代語訳・わかりやすいあらすじを作ってみた。

日本の誇る大古典。紫式部の「源氏物語」。全54帖の絵を明治の浮世絵師・錦絵師、尾形月耕(1859-1920)が描いています。その絵はきらびやかでありながらも端正でみずみずしい。各巻ごとのあらすじとともに、平安王朝絵巻をお楽しみください。

明治の浮世絵師ならぬ錦絵師の尾形月耕(1859-1920)の絵が美女すぎる。

尾形 月耕(1859-1920)。活躍したのは明治~大正にかけて。肩書きとしては日本画家・挿絵画家・浮世絵師ならぬ錦絵師。殊に挿絵の人気が高く、一世を風靡しました。 いわゆる浮世絵の時代の方ですと例えば平安時代を描いたとしても江戸風俗取り混ぜちゃって…