ひとみにカルチャーショックを。

旅行・グルメ・美容をメインに綴る女性向けの趣味ブログ

ヒースロー空港ターミナル3のラウンジ4つを全部ハシゴしてきた。(ワンワールド・JAL)

ヒースロー空港、ターミナル3(アジア方面への飛行機発着ターミナル)のJALをはじめとするワンワールド加盟航空会社のラウンジ全部、行ってきました!

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ヒースロー空港に着き、搭乗手続き、保安検査・出国検査を終え一番太いメインラインを通りショッピングモールを抜けると

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ラウンジの案内板が見えてきます。

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発着時刻表の脇にラウンジのインフォメーション。

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ラウンジってHまであるんだ。B・C・D・E・F・Hで6か所。

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このうち、丸い青のロゴの入っているワンワールドのラウンジ

  • B カンタス航空
  • C キャセイパシフィック航空
  • F ブリティッシュエアウェイズ
  • H アメリカン航空アドミラルズクラブ.

の4つが、JALのチケット持ってる私が入れるラウンジ。なお、入室時刻は土曜日の16~17時台。

 

キャセイパシフィック航空

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キャセイの受付が一番親切でフレンデリーだったな~。航空券見せると、英語で多分(英語わからないので)「ラウンジ内では飛行機の発着のインフォメーションは行っておりません。時間の管理はご自身でお願いできますか」的なことを 笑顔で教えてくださいました。

 

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行きの羽田で立ち寄った同じキャセイパシフィックと、コンセプトは基本同じような気がする。黒と茶の重厚感と高級感たっぷりのラウンジです。

人の入りは1~2割というところ。

4つ全部回りましたが、どのラウンジも男性9割ですね。団体客はいない。ほぼ個人。時たま「重役ご夫妻だろうか…」とおぼしきシニア世代の、カジュアルなんだけど気を抜いていない身なりのご夫婦は見かけましたが。

 

気になる食べ物・飲み物はheathrow-firstclass-lounge

アルコール。

 

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紅茶とクッキー。

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シリアルやカップケーキ

 

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オードブルやケーキ。

 

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  • パントリー
  • ラウンジ
  • ダイニングルーム
  • シャワー
  • ウォッシュルーム

の案内があり

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紅茶のブランド、JINGだ!

jingtea.com

2004年、英国人エドワード・アイスラーによって、「最高品質のTEAを英国で根付かせたい」という思いで創設された新進気鋭の高級紅茶ブランド。”JING”とは、北京語で「欠かす事のできない基礎」「本質的な基盤」などの意味で、アイスラーは、インド・中国・日本・ネパールをくまなく旅し、各地の茶園を訪ね、アジアやヨーロッパそれぞれのお茶の楽しみ方を研究した末に、このジン・ティーをはじめました。

     出典:駐日英国大使館 貿易・対英投資部

       http://taste-of-britain.com/japan/380/

 

そしてキャセイパシフィックのラウンジで有名なのはヌードルバー。

ダイニングルームで注文を受け付けてくれます。

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 行きの羽田で頼めなかった担担麺をオーダーしました。

 Dan Dan Mien
Shanghainese Style Noodle with a Spicy Peanut Base Soup

…担担麺って上海料理だったのでしょうか。ピーナッツがベースだったのでしょうか。知らなかった。

お味はですね、「深煎りごまドレッシング」をスープじたてにしたかんじ。麺は博多ラーメンよりやや太め、かんすいの色がややある淡い黄味がかったストレートの中華麺。辛味は、私、辛いの大好きなのですが、ほとんど辛くなかったぞ…。量は、外国の方なら1/2~1/3食かそれ以下のおやつ・おつまみ感覚。抹茶茶碗ほどの大きさの器に入って出てきます。

ピーナッツの香りも香ばしく、中華料理は世界が認める料理であることを改めて納得。

「The Englishman's Fish and Chips
Beer Battered Codfish,Mushy Peas,Truffle Flavoured chips」

フィッシュアンドチップスもあった! 世界に冠たるキャセイのフィッシュアンドチップス、食べておきたかったな~、と少なからず心残り。

 

 

アメリカン航空アドミラルスクラブ

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受付で搭乗券を見せると、「ユーアー、ファーストクラス」と厳かに告げられ、自動ドアがガーッと開いて、ファーストクラス専用ラウンジに入らせていただきました。

 

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人りは6~7人くらい。全員体の大きい、ミドル~シニア世代の多分アメリカ人男性。1人だけ女性。真ん中にカウンターがあったのですが人がいたのでカメラを向けられず~。

広さからいくとファーストクラス専用なのもあってか、4つのうちでは一番狭い。質素なのか古いのか、ファーストクラスなら密かに期待してしまうゴージャス感はあんまりない…。もちろん必要なものは揃っているし、どこまでも静かで人が少なく、アメリカのセレブまたは敏腕ビジネスマンがしばし羽を休めるのにはまたとない場所なのでしょう。

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残念なのは窓からの景色ですかね~。風情ゼロ。でも、ラウンジにいた人、眠ってる人も多かったし。窓の外に気を留める人なんか、いなかった。

 

もちろん食べ物飲み物は充実しており

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気づけばスイーツの写真ばかりですね;;

4つのラウンジの中では一番きれいに、おいしそうに並べてあった。

伝統英国スイーツ、マフィン&クロテッドクリーム&ジャムのクリームティセットをいただきたかったけど、さすがに満腹で入らず。かわりにマカロンを2・3個取ったのですが、私がマカロン&コーヒーでお茶していると、ラウンジの係の人が私が荒らした!? スイーツの減り具合を素早くチェックしていた;; 

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イギリスでは、コーヒーを頼むと、必ず「アメリカーノ?」と聞き返された。エスプレッソでは濃すぎるし、ほどほどはないのでしょうか。「ブラックオアホワイト?」とも必ず聞かれた。「ホワイト」だとミルクを添えて出てくるのか、ミルク入りで出てくるのか、試してみればよかったかも。

 

 

カンタス航空

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開放感、明るい空間という点ではNo.1はカンタス空港。吹き抜けで、1階から2階への華やかな幅広のらせん階段。旅人は疲れ切ってるし、スーツケース持っての階段の上り下りはキツいんじゃないか、はひとまず置いておく。

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シャワールームの前には白い洗いたてのタオルが整然と並んでおり

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トイレもすぐわかる場所にありました。

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お食事処、飲み物は

まず1階。

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「イブニングメニュー」との表示が。テーブルに座ってオーダーをかければお料理が出てくる。と見た。(お客さんは誰もいなかった)

 

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ラブリーなアフタヌーンティーセットもありました。昼下がりにはは3段トレイにサンドイッチ・ケーキ・スコーンが並ぶのかしら。

 

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イギリス滞在中、生野菜にはついぞお目にかかれませんでした。ラウンジには、あった!

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らせん階段を上り切り、目につきやすいところに円型のカウンターがあって、中に係の人がいたので、おそらくはカクテルを頼むのだろうかと推察。

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 たぶんバーカウンターと窓側を背中に向けて奥に進むとブッフェコーナーがあり

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紅茶はDilmah。

www.dilmah.jp

ディルマは紅茶の産地スリランカ(セイロン)で誕生した、初の紅茶ブランド。
世界100ヵ国以上で愛飲され、日本を含む世界各地のホテル、航空会社に
多数ご採用いただいています。
ディルマは「新鮮・純スリランカ産」に徹底してこだわり、
消費者の皆様に紅茶本来の華やかな香りと澄んだ味わいをお届けしています。
その収益は確実に産地スリランカへ還元され、茶園で働く人々の暮らしの向上や、
地域社会の自立的な発展、持続可能な環境開発に役立てられています。

    出典:ディルマ  https://www.dilmah.jp/

 

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飲み物もオーガニックっぽく。

この次のブリティッシュエアウェイより、食べ物が並んでいる場所も照明が明るく、華やか。料理は

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ことに丸のままのジャガイモには度肝を抜かれてしまいました。すぐ上は、「おから」に見えるんだがクスクスだろうか。その上は色はカレーっぽく見えるんだけど見え隠れしている野菜がたぶんニンジンっぽい色だけなのはなぜだろう…。

基本エスニックは大好きなんですが、さすがにもう入らない。カンタスだからオーストラリア・南半球ですよね。うれしそうにニンジン入りカレーぽいのを山盛りに持って行った人がいた。オーストラリアのソウルフードなのだろうか…。

 

 

ブリティッシュ・エアウェイズ

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イギリスの空港のイギリスの航空会社のラウンジなのだから、とにかく広い。もちろん4つの中で最大。入口から入り、奥へ奥へと進んでいくスタイルなので、部屋をいくつもいくつも通り過ぎていく感覚で、お客さんが何割入ってる~、的な見立てができない。

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搭乗手続きのとき、「ブリティッシュエアウェイズのラウンジがお使いになれます。」

との案内があったので、

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(渡された案内の紙)

 

私と同じ便に乗ったファーストクラス・ビジネスクラスのお客さん5~60人の何割かはブリティッシュ・エアウェイのラウンジにいたはずですが、ラウンジの雰囲気はどこまでもひそやか。カンタスのラウンジは明るく、ブリティッシュエアウェイの照明は一段落としてある。静謐感あり。

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 キッズスペースがありましたよ! お子様連れでも安心ですね。

 

食べ物の種類も豊富でした。

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 フィッシュアンドチップスも一口大でタルタルソースつきと細やかだし。

 

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パテとかキッシュとか、オードブル系ですね。

 

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山盛りのフルーツって、ホテルの朝食でもよく見かけた。次にイギリスに来る時はナイフを持って出よう。

 

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 スープは1種類。

 

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カバーがかかっているのはチーズ。右は野菜とビーンズ系。

 

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ドリンクバー。

 

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下からのライトアップを受けて輝くお酒とグラス。冷蔵庫に冷えている缶入りの飲み物。

 

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瓶入りの飲み物は冷蔵庫ではなくワインクーラーに入れてグラスとともに。おつまみのポテトチップスと一緒に。

 

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 スイーツはケーキとクリームティー。

 

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 ラウンジの係の人に直接オーダーできるメニューもある。

 

 

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 ラウンジから眺めるヒースロー空港は雨。

 

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日本に帰る私を涙で見送ってくれるのだと思うことにしよう。

 

 

その他

JALの搭乗券をお持ちでしたら、カウンターの案内にかかわらず、ワンワールド加盟のラウンジは使えます。入れます。
ただし私は搭乗3時間前にチェックインし、ファーストトラックを通ってあっという間に出発ロビーに入れたのに、4つラウンジを回ったら息つくヒマもなかった;;
欲張りすぎるのも考えものかも。

それと、チェックインの時、出発ゲートまでの時間は徒歩15-20分と案内がありましたが、速足で歩いたらかなり早く着いてしまった。ヒースロー空港内の徒歩の目安の時間は、案外とアバウトです。ま、遅れてしまっては、元も子もないんですけどね。

 

 

 ラウンジレポート