JALファーストクラス搭乗記(ヒースローー羽田)。シート・機内食・アメニティーなど。ビジネスクラスとの違いもまとめました。

JAL044便、国際線。路線はヒースロー発羽田羽田行、19時15分発、翌日15時00分着、飛行時間は11時間45分。ボーイング777-300ER。ファーストスクラス搭乗記です。

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正規の料金は驚くなかれ。120万台~180万円台(予約の時期や搭乗券の種類による)。 ただし私が使ったのは80,000JALマイル、 税金料金等29,940円のみです。

 

 

 

搭乗機の機内座席配置

総座席数は244

  うちファーストクラスは最前列2列          8席

  続いてビジネスクラス 5~12列      49席

  続いてプレミアムエコノミー 17~21列  40席

  最後にエコノミー 23~57列      147席

 

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搭乗まで

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空港到着は15時前。今日のロンドンとヒースロー空港は、雨。

空港ターミナルに入る前に免税手続き。

(空港まで送ってくださった方によれば「日本人はすぐに終わりますよ」とのこと。
建物の中に行列はありましたが、待っている間に書類の記載もれがないかをチェックに来てくれて、実際の窓口手続きはスムーズ。待ち10~20分、手続きは5分くらいだったかな。)

 

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 ブリティッシュ・エアウェイズの入口、「D」から入るのが早い。

 

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 搭乗するのは左の下から3番目。Tokyo(Haneda)行き。

 

 

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JALファーストクラスの搭乗受付案内の看板。

 

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も一つ、案内看板。

 

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銀色に輝き、中はゴールドのチェックインカウンター。

 

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ソファーも広々。

 

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 勢い込んでやって来たけど(初ファーストクラス搭乗)

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搭乗手続きは出発3時間前から。なので、空港内をひとめぐり。

 

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 エスカレーターで2階にあがり

 

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 ガラス張りの近代的で明るい吹き抜けを眺め

 

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 ショッピング街を一めぐり。

 

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トリコロールカラーのお土産屋さん。

ロンドンの町のいたるところにあったコーヒーショップやドラッグストアのチェーン店が並んでるかんじで、商売っ気ないなあ。高級そうなレストランでもあれば、繁盛しそうな気、するんだけど。

 

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 北アイルランドの観光PRの展示。

 

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ビジネスクラスの搭乗口にもお客さんが並びはじめたので搭乗受付を済ませ

 

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ファーストクラスはファストトラックから出国手続きができるのです。

空港の送り迎えしてくださった方にお礼とご挨拶を済ませ、中に入った。

ファストトラック、早い! ものの2・3分で関門しちゃいましたよ! 行きはビジネスクラスで、入国手続き待ちは立ちっぱなしで1時間待ちだったのに! 違いを早速みつけちゃいました!

ファーストクラスと言えば、

  • 豪華な座席
  • CAさんのかゆい所に手が届く行き届いたサービス
  • 最高級グレードの食事

なんかが思い浮かびますが、ファストトラック! 日ごろファーストクラスに乗り慣れているような方にとっては、お金で時間と余裕を手に入れる。納得です。

 

 

いよいよ搭乗

シートと設備

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 写真が黄色い。とうことは。使っている明かりが違う。やわらかな白熱灯系統の照明が使われている。

座席はJAL SUITE。HPによれば 「くつろぎ空間に、木目調の上質な空間と機能性をプラス。」

ヨーロッパから日本に向かう飛行機の場合、景色を楽しむのであれば左側窓際がおすすめ。

 

 

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 シートは両ひじかけもついている。枕はJALスカイスイート特別仕様の「エアウィーヴピロー S-LINE」。横向きでも首・肩に負担をかけない頭の高さに保てる。

ブランケットと一緒に置いてありました。

 

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 23インチモニターのまわりにメニューリスト、ヘッドフォン、アメニティ。

 

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オットマン(足置き台)。その下に機内持込荷物を置くことができます。

 

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 外の写真が撮りたかったので窓側の席を予約。コンソールはパーツごとに開閉。手前のパネルで座席の位置を調節。

座席はスタンダード・リクライニング・フルフラットベッド、首のあたる位置、背もたれ、脚の部分の調整ができて、自分好みにオーダーメイド。

 

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 開けてみるとモニターのコントローラー。裏には鏡。

コントローラーでモニター画面を操作できる。

食事・飲み物のオーダーもできる。
機内販売の免税品の品定めもできる。

 

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 メッシュ付きの、アタッシュケースも入る深い収納スペース。うっかり入れっぱなしにして、忘れ物をしないようにしなければ。

 

 

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ビジネスクラスなら2席、エコノミークラスなら3席取るスペースを両ひじ掛け、コンソールで1席・1人で使ってしまう。

空の旅は移動の時間。ではなく、ひと時、日常を忘れて寛ぎ、エネルギーを蓄える時間。とできる方にこそふさわしい。

 

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マットレスはJALスカイスイート特別仕様の「エアウィーヴ DUAL MODE」。CAさんが敷いてくださいます。

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JAL044便は夜の便。夜19時に離陸して体内時計では午前7時に日本に着く。眠るの勿体ないな~。

 

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 照明等とヘッドフォンの差込口。

 

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ヘッドフォンのケース。JALの鶴のマークつき。使い込んだ跡があり、私のような不慣れなファーストクラス搭乗者に、「持って帰っちゃいけません。」と教えてくれる。
(いただけるものはすべて頂いて帰りますとも! )

 

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入っているのはBOSEのノイズキャンセリング・ヘッドホン クワイアットコンフォート25。

 

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 ファーストクラス8席は満席。座席に座っての距離感。私の席は2Aの窓側。ファーストクラスは前4席・後ろ4席。窓際4席・通路側4席。なのでCAさんが回って来たり、通路を隔てて隣の方が立っていない限りはプライバシーは保たれる。

 

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ウェルカムシャンパンをグラスで。(ビジネスクラスはプラの足付きグラス)

銘柄はルイ・ロデレール クリスタル 2009。

 

離陸です。

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(雨のヒースロー空港①)

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(雨のヒースロー空港②)

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(雨のヒースロー空港③)

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(雨のヒースロー空港④)

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(雨のヒースロー空港⑤)

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(雨のヒースロー空港⑥)

 

 

アメニティ

アメニティキット

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 イタリアのラグジュアリーブランド「ETRO」。

 

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中身は

  • 歯磨きセット
  • マウスウォッシュ
  • 耳栓
  • アイマスク
  • モイスチャーマスク
  • 蒸気でホットアイマスク
  • ハンド&ボディクリーム
  • 香水
  • リップクリーム
  • ブラシ
  • ポケットティッシュ

なぜにわざわざ「モイスチャーマスク」というのかと言えば、マスクの他に、駅弁のおしぼりみたいなかんじで、ウエットティッシュ状のものが一緒に入っている。マスクをかける時ミニウエットティッシュを唇にあたる部分にあてがえば、機内の乾燥から喉を守れる。早速使ってみましたが、湿気が加わるので、息がらくですね。お肌の保湿も兼ねて一石二鳥♪

 

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ポケットティッシュも、芸が細かいんですよ。レース模様が入っていて、ティッシュというより細かく折りたたんだ紙ナプキンのイメージ。ティッシュの紙は、道でもらったりするものよりもコシがあり、固くしっかりしている。

ポーチの布地部分はETROらしくしっとりした手触り。びっしりとすき間なく描かれたボルドー色を基調としたペイズリー。裏地も本体部分には入っていてしっかりしており、デイリーにも使えて重宝しそうです。

 

コスメキット

 

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搭乗時には資生堂のメンズコスメティキットが置いてありました。
中身は

  • クレンジングローション(洗顔料)
  • ハイドレイティングローション(化粧水)
  • トータルリバイタライザー(顔用クリーム)


私は女なので、じゃ息子へのお土産にしよう、と横目で眺めていたら、
CAさんが来てくださり、


「お客様が女性だということに気が付かず、男性用のお品を置いてしまいました。男性用はそのままお持ち帰りください。」 と

 

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資生堂の最高峰、クレ・ド・ポーのスペシャルキットをいただいてしまいました!!

 

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資生堂 クレ・ド・ポー ボーテ コンサントレイリュミナトゥール 1セット。

中身は

  • コットン
  • ローション
  • シートマスク
  • 美容液

 

 

リラクジングウェア

 

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 見計らってCAさんが「お着換えされますか」と声をかけてくださり、トイレの中で上下リラクジングウェア上下に着替えて目的地まで飛んでいける。脱いだ服はCAさんがハンガーにかけて預かってくださいます。到着が近づくとまた呼んでくださる。トイレも、広々とはいきませんが、余裕のスペースはあり、「お着換え台」もあるので、下ろして床に服をつけることなく着替え完了。

Sサイズでした。肌ざわり、柔らか~い。

もちろん頂戴して帰ってきました。室内着用なのでしょうが、胸元にJALのロゴが入っています。お部屋の中だけではもったいない。…外に着て出てしまおうか、迷うところです。

 

ショコラ

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着陸間際にお土産に、といただきました。

パケはプレスリリースに出てた華々しいのではなかったけど(日本発のみHP掲載)。自分ひとりで食べてしまった。美味しかったですよ!

コスメセットはJALのHPの案内によればアメニティセットに含まれているとの説明だったけど。
いただいたものはコスメポーチに入りきらないほど、大きかったし。男性用・女性用とフルセットでいただいちゃったし。

コスメにしろ、お土産のショコラにしろ、便ごとに細かく見て行けば、違ってくるのですね。

 

 

機内食

JALの国際線ファーストクラスの機内食って、事前に予約できるんです。

JAL国際線 - 機内食事前予約サービス

一食めのみ、和食または洋食(牛肉)の2種類から選んで予約できる。

和食で予約を入れておきました。

 

突き出し・食前酒

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余白を活かしたごく少量、素材と味付けも柔らかなお料理。
正直言ってイギリスの食事はいろいろな意味でハードだった。
日本に帰ってきたんだな~。帰るんだな~としみじみと実感が。

CAさんおすすめは飲み物の方。私はお酒はいらない、と申し上げると「ぜひ召し上がっていらしてくだい。」とロイヤルブルーティーの「QUEEN OF BLUE」を注いでくださいました。
ワインボトルに入ったワイングラスでいただくお茶なのです。中国茶の一種である高級青茶の手摘み茶葉をじっくり抽出している。

まろやかで、ボトリングしてある。ということは抽出後、日数はたっているはずなのに、全然苦くない! 渋くない! ほのかに上品な香り立ち!

青茶とはすなわちウーロン茶のはずなんだけど。丁寧に丁寧に淹れた究極のお味! 生まれて初めて! 今までの人生の中の「お茶」の固定概念のすべてがまるっきり覆ってしまう。

 

 

お酒好きな方のために。ファーストクラスで提供されているのは

ワイン「ロック・ド・カンブ コート・ド・ブール

 

ワイン「パリンガ エステート エステート・ピノ・ノワール

 

ワイン「シャトー・イガイタカハ 園 ピノ・ノワール

 

ワイン「クスダ マーティンボロ シラー

 

本格芋焼酎「森伊蔵

 

麦焼酎「兼八

 

などです。

 

さて、次からは

日本料理の発展のために海外で活躍中の「日本料理アカデミーU.K.」林大介シェフ監修による英国、欧州の厳選された食材を活かしてつくられた献立のお食事です。

 

小皿 五彩

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  • 蕪と海老の茸餡
    絹さや 柚子
  • 秋の実り野菜(胡桃和へ)
    南京 牛蒡 人参 蓮根 テンダーステム ブロッコリー 柘榴 菊花
  • 二身椎茸照り煮
    彩トマト甘酢漬け
  • 烏賊ぬた和へ
    陳皮 スモークサーモン 紫人参 巻レモン
  • 隠元黒胡麻和へ
    蓮根煎餅
    銀杏芋
    紅葉人参

 

お椀

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鯛信州蒸し  
染めおろし 洗い葱 針海苔

 

向付

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  •  鯛うま味〆
    ドライトマト パルメザンチーズ 
    鮪トロ 黄身醤油 山葵 
  • 預け鉢
    炙り帆立貝 カリフラワー餡 
    サラミ 黒大蒜 ガーリックチャイブ

 

台の物

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  • 和牛仙台焼き ホワイトオニオン フェネルサラダ
  • 飯 物
    白ご飯(新潟県南魚沼産コシヒカリ、機内炊き立て)
  • 留め椀
    湯葉と焼き茸の味噌汁
  • 香の物
    昆布佃煮 胡瓜醤油漬け
    ブレックファーストラディッシュ甘酢漬け 白菜漬け 

 

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甘味

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加賀藩御用菓子司 森八 〜宝達葛くずきりプレミアム・寒氷 銀杏(柚子味)
緑茶

 

 

【参考】洋食メニュー

アミューズ・ブーシュ

  • 冷製ポルチーニ茸スープ
  • フォアグラグジェール

アペタイザー(3つのメニューから選択)

  • キャビア
     又は
  • ロブスターの冷製 ココナッツカレーソース
    ほうれん草とリコッタチーズのキョフテ
     又は
  • りんごのタルト
    イベリコハム、マスカルポーネ
    メープルシロップ、アップルバルサミコ酢

メインディッシュ(3つのメニューから選択)

  • ビーフコンフィ
    味噌ソース、茸のアランチーニ、西洋ゴボウとビーツ
     又は
  • モルネーソースを塗った仔牛のコンフィ
    マルサラソース、セモリナ粉のニョッキ、ポルタベラマッシュルーム
     又は
  • 鱈、帆立、プロシュートムースを詰めたパイ
    ジンジャーバターソースとビーツバターソース、彩り野菜

※「フェタチーズのオルゾーパスタサラダ」もオーダー可。


ブレッド
デザート
ミニチーズケーキ
チョコレートヘーゼルナッツのロシェ
マンゴーソルベ
ラズベリーソース添え


コーヒー  紅茶

 

 

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【参考】アラカルトメニュー

到着の1時間くらい前までにおっしゃってください、とのことでした。 

ご当地丼「ロン丼」 ーサーモン、鮪、烏賊、いくらの海鮮丼ー
    (ヨーロッパの新鮮で旬な素材を活かしたJALオリジナルのご当地丼)

柿安 帆立うすだき

 

軽い食事

  • フェタチーズのオルゾーパスタサラダ
  • 北海道のジャガイモと玉ねぎを使った野菜カレー
  • 野菜のラザニア
  • トマトとバジルのクリーミースープ
  • カプレーゼサラダ

 

麺類

  • JAL特製『 九州じゃんがら』 ヘルシーラーメン
  • わかめうどん

 

ポークカツサンド

 

各種チーズの盛り合わせ

 

リフレッシュメント

  • 季節のフルーツ盛り合わせ
  • アイスクリーム
  • ショコラ

 

和食

  • 台の物
    スコティッシュサーモン柚庵焼き
    玉子焼き、金平牛蒡
  • 小鉢
    蟹身とわかめの酢の物
  • ご飯
  • 味噌汁
  • 香の物

 

洋食

  • メインディッシュ
  • ポーチドエッグ オランデーズソース
    バブル&スクイーク、ほうれん草
    ソーセージ、チェリートマトのロースト
  • オーガニックフルーツヨーグルト
  • スムージー
  • デニッシュ

 

 

毎日毎日フルスロットルで遊びまわっていた長旅の疲れがどっと出て、おいしいお食事をいただき終わった途端に眠ってしまう。

目覚めて

 

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 「JAL FIRST CLASS」のロゴ入りカップでモーニングコーヒーをいただきます。
ちなみに日本が誇るコーヒーの匠、川島良彰氏監修による「JAL CAFÉ LINES」です。

 

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ユーラシア大陸を雄大に蛇行する大河。飛行機に乗らなきゃ、この光景、見られない。

 

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 9月下旬なんですが、冠雪してます。

 

2食め

 

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ショコラが1粒。
お願いしていないのに、いただけます♪

 

着陸に備え、何かは食事しておかないと。しかし、長旅を終えイギリスの食事に胃腸がついていけず、正直量としてはあんまりいらない。メニューに載っているお食事は全部いただきたい気持ちはやまやまなのですが…とCAさんに相談すると、


「気になるメニューはどちらになりますか」
と聞いてくださり、2つ3つ伝えたところ

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メニュー中の

  • フェタチーズのオルゾーパスタサラダ
  • トマトとバジルのクリーミースープ

のおのおのの量を少なめにした一皿を持ってきてくださり

 

さらに
「とても人気のあるメニューです」と持ってきてくださったのは

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JAL特製「九州じゃんがら」ヘルシーラーメン。

うま味のあるスープ
 数種類の野菜をじっくりと煮込んだ乳白色のスープは、動物性のエキスが入っていないにもかかわらず、うま味のあるスープに仕上がっており、最後の一滴までお楽しみいただけます。
さらなるこだわり
 このスープにあわせて、玉子を使わずに特別に調製したコシのある麺と、巻ゆば、そして『九州じゃんがら』のお店でも実際に使われているきくらげ・メンマ・青ねぎをご用意しました。お好みで紅しょうが・ごまを入れて、ひと味違った風味をご賞味ください。

とんこつなのに全然脂っこくない。なのに豚骨スープの味とうま味があり、おいしい。ユニークですよね~。なにもかもが圧巻のコンセプトとクオリティ。スープも麺もあっという間に完食。胃もたれしない。いいなぁ、日本の食事って…。

JALのビジネスクラスかファーストクラスに乗らないと、このラーメンは、味わえない。
搭乗のチャンスが巡ってきたなら、ぜひとも召し上がってみてください!

 

デザートのケーキも、日本仕様で小さくて。

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 お土産にいただいたショコラと一緒に。

 

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チーズケーキとチョコレートケーキ。チョコレートケーキはフランボワーズソースがけ。

 

 

楽しかったです。ありがとうございました!

 

 

ファーストクラスのお客さんってどんな人?

ファーストクラスのお客さんの数は8人。

男性6人、女性は私を含めて2人。

私の他のもう1人の女性は、遠目でみた限り30~40代の小柄な女性。

着ているものも遠目からみた限り質素だし、大ぶりのアクセサリーもなし。お化粧も遠目からだとしているのかしていないのかもわからない。

つまりひと目で「あの人、ファーストクラスに乗る雰囲気」は、なかった。

 

男性6人のうち、2人はJAL関係の幹部さんと見た。

ヒースロー空港の出発ロビーは、出国手続口から公称徒歩15~20分と結構な距離がある。 搭乗開始時刻の直前に、その他大勢が待ち受ける中!? 空港の係員さんに運転させて、颯爽と電気自動車で乗りつけて降り立ったシニアの男性2名。

飛行機が羽田に着陸し、ファーストクラスだから一番先に降りることができる。電気自動車の男性2人には、1人ずつJALの制服を着た女性のお迎えがつく。

当然、旅慣れていらっしゃるのでしょうから、窓際などすわらない。通路側の席でした。

 

のこりの男性4人のうち、最初にサービスが始まる「1A」の男性は、IT関係かなにかの、たぶんその世界では有名人の方だと思う。CAさんが「いつも○○(本とかHPとかブログとかだと思う)を拝見しています。」と丁寧にあいさつしている気配。誰だろう…。でもまさか、写真撮るわけにもいきませんよね。CAさんは名刺を渡したらしく、テーブルに置いてありました。

空港内免税店でキャビアをお買い上げになられたらしく、搭乗時、「キャビア」と書いてある紙袋を手にしていたのが印象的。

 

残る3人は、50~60代のたぶん敏腕ビジネスマンなのであろう、男性。

 

なお、機内販売で買い物もされるらしく、CAさんが小さめの包みをひざまづき、お客さまにお渡しする姿も目撃しました。

 

そして私を含めて同乗したファーストクラスの乗客8名、全員、見た目は限りなく地味!

たぶんJAL関係者のお二人など、週末、近所のホームセンターにいてもぜんぜんおかしくないジャンパー姿!(あくまで遠目なので近づけば違うのかもしれません)

たぶんビジネスクラスに搭乗されるのであろう、私が並んだ列(ファーストクラスだって列に並ぶ)の後ろの方は「海外旅行が多くて多くて」とか「どこそこで有名人の誰それに会った」などと声高にお話されておりましたが、そのテの傍目から感じられる熱気やエネルギーなどみじんも感じられない、密やかなたたずまいの方ばかり…。

いやあ、人間、って、見た目だけじゃ判断できませんね~(しみじみ)。

 

 

きめ細やかなサービス

ファーストクラスのお客さんはたった8人だというのに、接客してくださるCAさんはたぶん4~5人。もちろんビジネスクラスやファーストクラスのお客さんの対応もされるのでしょうから、つきっきりとはいきませんが。

つまり、エコノミー・プレミアムエコノミー、ビジネスクラスとの大きな違いとして

「用事があるなら自分から目で合図したり呼び止めたりコールボタンを押して来ていただかなければならない」CAさんが、見計らって話しかけに来て下さる。そして余裕をもって客のオーダーを聞き、答えてくださる。

お客さんがゆっくりできるよう、さりげなく様子を気にしてくれている。そして磨き抜かれ、鍛え抜かれた接客のプロ中のプロのサービスが、エコノミー・ビジネスよりもより身近に感じられましたね~。

1人前の食事では多すぎる。と言っただけで絶妙の量・絶妙なメニューの提案がさりげなく出てきてピタリと決まる。

ビジネスクラスだって相談はできるけど。お客さんは50人もいるんだし。

気にかけてくださる度合い!?の濃密さ、的確さは、初ファーストクラス搭乗で、ビジバシ伝わってきました。

 

 

ファーストクラスとビジネスクラスの違い

間をおかず、東京-ロンドン間を行きはビジネスクラス、帰りはファーストクラスで往復しました。

違いとしては

  • 出国手続きはファストパスであっという間
  • ファーストクラス専用ラウンジ
  • 搭乗も降機も一番最初、荷物も最初に出てくる
    (注:ただし私の荷物はファーストクラスは8人しかいないはずなのに、最初の10個くらいでは出てこなかった。他の7人は1人2~3個預けたのかしら)
  • ラグジュアリー感あふれる広すぎるリビングのソファさながらのシート
  • 豪華なアメニティ
  • ファーストクラスでしか味わえない食べ物・飲み物・お土産
  • イギリス旅行中、日本-イギリスを通し、最高の食事
  • トイレは4人に1つ
  • リラクジングウェア
  • 無料Wi-fi

 

あたりがすらすらっと出てきます♪

 

航空券を手にするまで、がんばりました!

私がファーストクラスの搭乗券を手にするまでの道のりはこちらをご覧ください。

 

 

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