ひとみにカルチャーショックを。

旅行・グルメ・美容をメインに綴る女性向けの趣味ブログ

立山黒部アルペンルート(扇沢-室堂平)スカートはいて絶景日帰りフリープラン一人旅

黒部ダム行って大きすぎる日本人の偉業を生で感じたい。ダムカレー食べたい! 

迷ったんですが、ほぼ観光地巡り・街着仕様で行ってしまった。お天気に恵まれたこともあり、セーフでした。でも、人にはおすすめできないなあ。万が一の事態、ありえますからね。

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概要・費用・服装・注意

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長野県扇沢駅側 始発電気バス出発1時間前の駐車場

立山連峰も黒部ダムも富山県にあり、長野県からは黒部ダムまでトンネルが通っている。一般車両は通行禁止で、公共交通機関(バス・ケーブルカー・ロープウェイ)と徒歩で、一筆書き、一直線に極めてしまえる。

私は車で行った。長野-富山間の車回送サービスもあるのです。(登山客用に手荷物回送サービスもある)ただし料金も2万とか3万とかする。高いし、富山側に用事もないし、今回は「黒部ダム行きたい」が主目的だったので見送った。

 

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扇沢駅

 

切符はWEBで予約できる。

WEBきっぷホーム | 立山黒部アルペンルート

 

扇沢から室堂平までバス・ケーブルカー・ロープウェイ・バスの往復で、正価9,470円。私の行った日は割引設定はなかったけど、キャンペーンを調べて、安くなる日を狙って行けばもう少し、安くなるはずです。

さっと見ておけばいいかな、くらいの気持ちで行ったんですが、各交通手段のつなぎの待ち時間もその都度10~20分くらいかかり、所要6時間。まる1日かかります。

 

前日は松本市に宿泊。始発の6時半・黒部ダム行きに間に合うように、5時前に出発。

WEB切符のQRコードを機械にかざすのですが、読み取ってくれない…。結局窓口に並んだ。空いていてよかった。

 

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始発のバスを待つ30分前の行列。

 

 

 

当日の天気予報は快晴。ダム見に行くんだし、と服装はTシャツ・ロングスカート・スニーカー・羽織りのコットンカーディで行った。

証拠写真(用心のため首元にタオルを巻いている)。

はっきり言って浮きまくっていました。私以外は全員、登山仕様の本格派。

 

恐縮しいしい列に並ぶ。

先に言っちゃいますと、なんとかなりました。

移動の動線は整備されているし、室堂平の遊歩道は石畳。

日差しがあったので寒さも感じずにすみ、

無理しないかぎり不自由はない。

帰り道には私と同レベルの服装の人も見かけた。それでもせいぜい2・3割。

しかし。

乗り換えの時に「室堂平の現在の気温 10度」なんてテロップが出る。

夏仕様の服装で、10度、平気なのかとその都度怯えてしまう。

帰りの黒部ダムは風が強かった。

山の天気は変わりやすい。急変することもじゅうぶんに考えられるわけで。

服装と持ち物アドバイス|立山黒部アルペンルート

真面目にアドバイスどおりにしておけば万全。です。

 

 

4つの交通機関を乗り継いで扇沢から室堂平まで

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関電トンネルを走る電気バス。

 

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バス車内。当然ながら車窓の景色はトンネル内なので、真っ暗。黒部ダムをつくるにあたり、前もってトンネルを掘り、資材を運ぶ必要があった。難工事だった。との説明のアナウンスが流れる。

 

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展望台までの階段をせっせと上り

 

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見えた! 黒部ダム!

なお、ここで観光写真の方に声をかけられた。

カード大の記念フォトは無料プレゼント。引き延ばした写真は気に入ったら購入。1,300円。断ることももちろんできます。

タダならいいかな、とお願いした。写真うつりが良かったので、つい買ってしまった。

 

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まわりの山々もくっきり・はっきり見える!

なお、帰りは頂上にうっすら雲がかかっていました。朝と同じ景色が午後も見られるとは限らない。

 

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きれい! 一期一会! 

 

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観光放水流をまじかに見るべく、階段を下りて行きます。

 

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水煙をあげて流れ落ちる迫力を目の当たりにできちゃう。

 

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黒部湖は水をまんまんとたたえ、さざ波が立つ。

 

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ダムを横切り、ケーブルカー乗り場へと。

 

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もう一度場所を変えてのぞき込む観光放流。

 

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二重の虹が見えました!

 

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白い岩肌と色づきはじめた紅葉とすっきり晴れた青空。見とれてました。

 

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続いてケーブルカーで途中までのぼる。

 

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空いてます。

 

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急階段を上ってケーブルカー乗車。

 

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黒部峡谷の見えるポイント到着。

 

「次のロープウェイには、今いらっしゃるみなさん、全員乗車できます!

 出発5分前になったらお呼びしますので、それまでお楽しみください。」

とのうれしいお声かけをいただきました。

 

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引き続き絶景を楽しませていただく。

 

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ロープウェイ乗り場。

 

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前に乗れば山の景色、後ろに乗れば黒部湖の景色をご覧になれます。とのアナウンスが。行きは前・帰りは後ろに乗りました。

 

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バス・ケーブルカーとも、トンネルでしたが、ロープウェイは唯一、車窓の景色が見える。

 

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ダムから見上げていた山の景色をもう少し近くで見ることができて。

 

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圧倒的スケール! はるばる行く甲斐、来た甲斐があったとしみじみ感動してしまう瞬間です。

 

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ポイントポイントで、ライブカメラで各所の状況を確認できる。

25度仕様の服・夏仕様の服装の私は、「10度で夏服では凍えてしまって観光どころではないのでは」とその都度心配になる。乗り継ぎにつく乗り継ぎでけっこう歩いていたせいか、また、乗車・降車ポイントはみな無風・日差しさんさんであったせいか、辛い・寒いは感じずにすんだ。今思えば、ラッキーでした。

 

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最後のトロリーバス乗り場。

 

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トロリーバス。

 

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3たびトンネルを抜け

 

バスを降り、山の上は空気が薄く、「階段はゆっくり上ってください」との張り紙を横目で見ながら進んでいき

 

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到着です! 室堂平!

ほのかに漂う硫黄のにおい。

 

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なにしろ山の装備なしでここまで来てしまった。無茶な真似はできない。普段着仕様で行って帰れる範囲でだけ動こう。

ミクリガ池とミドリガ池、地獄谷あたり。それでも所要1時間くらいかかった。室堂平は見晴らしもよく、遠くまで見渡せて、道に迷ったり知らないうちに変な道に迷いこんだりする心配もなく、安心して回れる。

 

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素人でも、これだけの写真、撮れちゃいました。

 

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室堂平の遊歩道。

 

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お腹のぽっこり出たメタボで足元もおぼつかない人(失礼)も平気で歩いているし、両手に登山用の杖を持って歩く、親孝行な息子さんに連れられたお年寄り(7・80代くらい)で、歩みは超ゆっくり、見ていて不安になってくるような人もいた。

 

 

普通に歩ける人ならだれでも

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これだけの景色を堪能できてしまうのです。

 

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ロープウェイから見た木々は近くでみるとこんなかんじだったのね。

 

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地獄谷をのぞき込む。

 

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煙が立ち上がっている現場をやっとのことでスマホに納め

 

 

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超一流だわ、の感慨とともに

 

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来たルートを戻っていきます。

 

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シメはやっぱりダムカレー

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食べずに帰れない! 黒部ダムのレストハウスでダムカレー。

(レストハウスのメニュー写真はイマイチだったので上の写真は扇沢駅のレストハウスのもの)

ダムカレーだと普通カレーでカツカレーにもできる。

黒部ダムカレーだとグリーンカレーで揚げ物つき。迷いながら列に並ぶ。

 

感想としては「とにかく早い! 」

 

5・6人待ちでしたが、あっという間に案内してもらえた。

 

座る席を確保した後、券売機で食券を買って配膳口に出す。

番号が呼ばれたら取りに行く。

 

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食堂。

 

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またたく間に番号呼ばれた!券を出してから1分とたっていないのでは。

(券買った時点で注文は厨房に行ってるんでしょうね)

辛いもの好きの私はグリーンカレーの「黒部ダムカレー」をチョイス。

お味は、普通においしいです。お値段なり。

 

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帰りのバスの時間を確認し、もうちょっとダムにいられそうだったので

 

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最後にもう一度、ダムやダムまわりの景色を堪能させていただきました。

 

 

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扇沢駅の出口では黒部ダムのマスコットキャラクター、「くろにょん」がお出迎え!

コロナ下ゆえ、握手もツーショットの写真もかなわないのは多少残念ではありますが、会えてうれしい! 「かわいい~」と乗客から声がかかり、恥じらうポーズがまた萌え、ですねえ~。

 

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朝はごったがえしていて写真を撮る余裕もなかった扇沢のバス乗り場。午後ともなればがら空きでした。

 

大迫力の絶景・絶景・また絶景! パーフェクト!!! 大満足!

 

 

 

WEB切符の予約やルート確認は こちらからどうぞ。

 

www.alpen-route.com

 

 

 【立山黒部アルペンルートの宿泊予約は】  

こちらからどうぞ。

→ 一休.com     

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