ひとみにカルチャーショックを。

旅行・グルメ・美容をメインに綴る女性向けの趣味ブログ

結婚離婚に婚外恋愛に妊娠に。身の回りでおこったことをまとめてみた。

有名人の方々の交際宣言や破局。結婚離婚に不倫疑惑…。どうでもいいようなものですが、ついつい見てしまう。私の生活圏には芸能人や著名人、さっぱりご縁はないけれど、みんな大好き、コイバナ☆彡うん、書けますよ!コレ!今までの人生遍歴!?から見聞き体験したコイバナをダイジェストで。

 

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行く先々で女性を妊娠させてきた同僚の話

婚外恋愛される方。私の見たてによれば、まず、早婚。そして繰り返す。隠そうとしても何かの拍子に垣間見え、「まただ~」と周りは半ばあきれ顔。しかし本人は性懲りもなく、同じこと、繰り返すんですよね~。
昔、配置転換をする度に同僚が妊娠する人がいました。同僚をその都度妊娠させるのではなく、行く所行く所適齢期または結婚して日が浅い女性職員がいて、着任してほどなく女性職員がご懐妊。(ちなみに私もこの人と一緒の時産休育休取りましたぁ~♪)
何カ所目かの部署では永らく不妊に悩んでいた人がいて、さあ、ジンクスは守られるのか!?それとも破れ去るのか!?固唾をのんで見守っていたのです。コウノトリ、降りてきました!さすがだ!偉い!でかした!
この人が何か月か長期研修に出たのですが何人か職場の人が一緒。の中に仲良しの女の子がいまして。戻ってきて、言うことには。
「○○(←職場名)は凄い、と 夜の帝王!?の称号が寮内に鳴り響いた」のだそうで。夜な夜な研修地にほど近い歓楽街を徘徊し、すったもんだかあったとかなかったとか。旅もとい研修先の恥はかき捨て、あとくされなく遊んで「勉強してまいりました」としおらしく職場復帰している。
この女の子のことを白昼勤務時間中、ちらっと口にしたところ、うろたえようは半端じゃなかった(笑)ハタチそこそこで結婚したのだそうで。
「下手すると40前に”おじいさん”になってしまう」
「娘がハタチになったら、一緒に飲みに行って『あの2人はいったいなんなのだ』と言われるのが夢だ」
あたりさわりのない話は聞かせていただいてましたが。
素人筋ではダメらしい。(単に私がタイプでないからではない。素人筋にはその気は出さない考えようによっては良い嗜好←奥さまは、なんて野暮なことは優しい私は忘れてあげる)夜の町の女の子と楽しく過ごすのがお好きだったらしく。まあ、玄人筋の女性と仲良くなるのだって、ある種の才能が必要なことはわかるけど。
その後も切れ切れにお遊びの噂、聞こえてきましたよ~。今、どうしてるのかな~。。
友またもいわく。

「奥さんや子どもを置いて(研修に)来ていたってね。真面目な人は、ちゃんと、真面目なのよ。」

ああ それなのに。それなのにねぇ~、、、深ぁああ~いため息が、続いたのでした

^^;;;

 

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多分不倫の間違い電話の話

私が携帯電話を持った理由はのはひとえにご時世。お勤めを始めたころは、家族・友達との日中の電話は、社用を使わざるを得ない。しかし携帯電話の普及率は日に日に高くなり、私用電話は肩身が狭くなり、もはやこれまでと携帯ショップの門をくぐった次第です。
つまりその昔、恋人たちは、固定電話で恋を語らっていたのですね。


若き日、目の前の電話のベルがなる。若輩自分は電話を取る。
「○○時。▽▽(←なんかの地名?)」
と暗い、くぐもった男の人の声でした。▽▽は、聞き取れなかった。ガチャンと電話は切れました。
・・・・変な電話だなあ。と受話器を置き、あくまで無邪気に、これこれこんな電話がありましたよ~。と盛大に御披露してしまったのですが。
(↑若き日です、若き日^^; 今ならもう少しわきまえます<(_ _)>)
…これって、間違いなく間違い電話ですよね。
若い男性とは思えず、どうみてもかなり年配っぽかった。名乗りもせず、待ち合わせ場所だけを暗号のように言い捨てて切る電話。人目を忍ぶ感アリアリ。。。。
すごい不倫電話っぽいのですが。。。
間違い電話であることを気づく前に切ってしまった男性と、お相手の女性の(↑決めてかかっている^^;)
その後が、いまだに気にかかります♪

 

不倫旅行の言い訳に窮した話

同僚が「旅行に行ってくる」と有休を取り、奥様から電話がかかってきて閉口したこともあります。滅多なことは申せません。御家族に何を言い置いて行方をくらましたのか、少しは残された者のために情報を残してくれればいいのに。仕事だって言って出れば職場に電話は来ないはずだ!いったいなぜ!もっとうまくやってよ!
部署が違うから仕事のことはわかりませんがとにかく今は席にいません、恐縮ですがいつ戻るかもわかりません。うろたえまくりの心の内を気取られないようにしらじらしい受け答えを繰り返し、冷汗ものでその場をしのぎまして、しかも1回ですまない。4人の幼い子持ちでありながら奥様に家事育児を押しつけ(←私は基本女性の味方)自分は身軽に女の子とよからぬ旅に出ていた気配。(同じ人か毎回違う人かまでは知らない)


飲み会でやんわりと真綿でジワジワぎりぎりと締めあげるのですが(とにかく周りを巻き込まないでほしい)敵もさる者、うすら笑いを浮かべながらのらりくらりとあいまいな供述を繰り返す。。
月日が流れ。そんな日々も遠くなってしまいましたが。今年かな。去年かな。届いた年賀状には離婚したとの添え書きが。さもありなん、ですよ。。。

 

定年退職後に同棲を始める先輩の話

定年退職する独身女性。「これからどうするの?」と同年輩の女性が聞くと、「彼のところに行くの♪籍は入れないの。ホラ、年金とか、めんどくさいじゃない♪」…なんだかウラヤマシイ。当方家事育児仕事で毎日馬車馬のように動き回り、独身の人って、家に帰ってから何しているんだろう。家に帰りつくのが19時半として。就寝が24時として。4時間半。まるまる自分の時間です。こちとら家が本番・職場が本番で毎日が修羅場。選んだ人生は自分の責任だから、神さまに申し立てるつもりはないけれど。女性としての魅力で男性を引き付けて離さず、不倫かそうでないかまでは聞いてないけど、お金や子どものゴタゴタなしの優雅な余生。カッコイイ。。。と思わず憧れを抱いてしまった私って、いけない女でしょうか。

 

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社内恋愛御成婚編の1

ちと大き目の作業用テーブル。3つくらい離れた係の女の子が事務仕事をしています。「どうしてそんな離れたところで。」と誰かに聞かれて、「こっちの方が風通しがいいから…」…よくわからない答だったりして♪で、1年後くらいに作業用テーブルにほど近い係にいた男の子とご結婚☆彡近くにいたかったのね^^
彼女がいたとかいないとか。別れさせて結婚したとかいや、ちょうど別れたところだったんだとか。○○(職場名)3大カッコイイ男の子と結婚したのは、やっぱりカワイイ子で、コップの中の嵐ながらもうまくいく人ってどこまでもうまくいくんだわ~とまずはメデタイ。

 

別れるか別れないかは当たる時もあれば外れる時もある

私の職場内同志の結婚、やっぱり多いです。半径5m以内で見つける。合唱クラブだの卓球クラブだので知り合って、たまたま(かどうかまでは知らないが)定期を忘れ、車で送ってもらったり、わざとかどうかまでは知らないが、車にハンカチ置き忘れ…で始まる恋の嵐☆彡


勤続年数長い職場でして、(男性の女性もあんまりやめない)めでたくご結婚、の他にも「あの2人、昔付き合ってたんだよ~」とか聞かされると、はっとしますね…。特に女性が独身だったりすると。男性だって良い人だし、女性だって良い人だ。どうしてうまくいかなかったのかなあ。。。笑顔をふと見つめたりして。


私ははどうしても女性の方の人間的中身が見えますので、新婦をじっと見つめ、「この結婚、うまくいかないんじゃないか」の人も多々いる^^;あたる時とあたらない時がある。概ね、お相手の男性のお人柄に左右されるケースが多いような。どっちも気が強くて、飛ばし過ぎるとどうしても。。。。


本当に良い人なのに結婚しない人もいる。(ま、結婚はしてもしなくても♪どっちじゃなきゃイカンなんて価値観持つのは禁物ですし^^)
最近職場にやってきた女の子は30超えたかこえないか。バツ1。子持ち。「今や離婚の時代ですし。3組に1組が別れるんです。」とか笑顔で言われちゃって、はー、時代って動いているんですね~。

 

社内恋愛御成婚編の2(全然気づかなかった)

配置転換した前同僚が結婚すると言う。「えっ、えっ、誰と!?」と私がたたみかけるように質問を飛ばしたところ、向かいの席の独身男性が絶句し、
「、、、、○○さん(←今度新郎の隣の席に座っていた女の子)。。。」
…全然わかっていなかったのね(滝汗)
いちおう、仕事家事育児に追われておりまして、勤務時間中は業務のことしか考えてませんし…、
と心の中で言い訳が走馬灯のように!?かけめぐったものの。向かいの独身男性は
一発でわかったのだそうで、現役世代!?に一目置くとともに
認めたくはないが、人生の一時代が過ぎ去ってしまったことを痛感させられた出来事でしたぁ^^:::

 

まとめ

ともあれ、カップルも、シングルも幸あれ☆彡

 

 

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