ひとみにカルチャーショックを。

旅行・グルメ・美容をメインに綴る女性向けの趣味ブログ

恋愛・婚活事情で私のころと変わったことと変わらないことと既婚者の本音

人の意見は幅広く欲しい。

特に若いインフルエンサーさんのSNS投稿は、画像の見せ方も言葉の使い方も、なかなかリアル社会での接点もないだけに面白いしためになる。

今の旬の情報を取りに行っているはずなのですが。

なんか昔と大して変わってないなぁ~の気分になることもしばしば。

歴史は繰り返す!? それとも人って進歩しつづけるもの!?

konkatsu

 

 

推しコスメに繰り返される”モテ”のフレーズ

新作コスメの色物情報なんかは10代20代のおすすめカラーなんか本気でチェックしまくる。

自分が使う使わないはこの際関係ない。

まずは見て楽しみ、コスメの洪水・大河の中から自分の使えそうなものを改めて選べばよい。

こだわりは特になく、ドメスティック・海外ブランド・プチブラは問わない。

で、特にプチブラの商品または商品名の枕詞・キャッチコピーでよく使われ、見慣れたフレーズが”モテ”ですね。

モテマスカラ・モテアイコン・モテ愛され〇〇…。男の子ウケする〇〇の質感…。

私がコスメを使い始めたころ、”モテ”ってフレーズあったかしら。

男の子に好かれる服装・メイク・ヘアスタイルはもちろんあった。

ネットなんかない昔、ファッション雑誌を買って懸命に知識の習得に努めたものです。

しかし。「これからは女性の時代です。女性が自我をしっかり持ち、やりたいことを実現する生き方が主流になります。」とか、女性の自立を謳いあげるフレーズが新聞雑誌テレビラジオから流れていたような気がする。

当方、その後結婚し家事育児仕事に追われ自我自律どころではなかった。

何十年かぶりに市場に戻り、あふれかえる「モテコスメ」「モテ服」にたじろいでしまう。

まだ男性に好かれるためのメイクや服なの!?

自主自律はどこにいったんだ!? 全然昔と変わっていないじゃないか。

 

 

結婚も相変わらずすたれない

フランスの哲学者、シモーヌ・ド・ボーヴォワールは

人と思想 74 ボーヴォワール

 

「女性は経済力を持ち、自立すべき。そのためには結婚しないのが良い」と語った画像が残っている。

家庭に押し込められていた女性たちが抑圧された人生に声を上げはじめた。

ウーマンリブの波が立ち上がり女性たちの声は少しずつ社会を変えていく。

私は非モテの女の子で恋愛経験もほぼないまま殊勝な男性に選んでいただきやっと結婚できたタイプ。

テレビや漫画などの切なくも甘酸っぱい恋愛体験なども、合コンもサークル活動もとんと縁はなく。

男性とは女性を抑圧する存在だと半ば思っていた。

結婚は必ずしも望ましい生き方ではないのかもしれないとも思っていた。

繰り返しになりますが家事育児仕事に追われ女性の生き方どころではなかった。

今も結婚したい人がいるらしい。

婚活なんてフレーズ、昔はなかった。

男性も女性も結婚というライフスタイルを選びたがる人は一定の数相変わらず存在する。

全然変わっていないじゃないか。

偉い女性哲学者が持論を世界に拡散した位では変化はないらしい。

(私も女史の意見はまことにごもっともと拝聴し仕事をしたが結婚もした)

愛し合い、子孫を残さなければ・残したいとの人間の生存本能の強烈さ。

たかだか何十年で変わらるはずもない。

 

 

恋愛市場・婚活市場では女は年齢と容姿がモノをいうらしい

ここも何も変わっていない。

もちろん人による、好みはある。

子どもが欲しいとの冷静な希望があるのなら女性の年齢はチェックせざるを得ない。子どもが大学を卒業する前に退職、の年まわりの男性では、女の子は困っちゃう。

それにしたって。

新たな価値観的なものは、つゆほども、かけらほども見当たらない。

(あるのかもしれないがボリュームゾーンが大きい・太いので消し飛んでしまう勢い)

専業主婦になりたい、夫に稼いできてもらって楽をしたい。と表立って口にする女性も少なからずいる。

婚活市場では結婚相談所の仲人さんはことあるごとに力説するのは

より多くの男性に選んでもらい、理想の男性と結婚するためには1日でも早く、一番若いうちに婚活を始めることをお勧めします。年を取れば取るほど条件は厳しくなります。ダイエットすると結婚できる男性の年収が〇十万円、上がります。服とメイクとプロフィール写真は超大事! 服は黒・紺・茶・グレーなんてもってのほか!白・ピンク・カナリアイエロー・パステルブルーなど、咲き誇る花の色で! 月1回の美容院通いとヘアカラーはマストです! 男性はびっくりするぐらい顔しか見ていません! 媚びるんじゃありません! 自分の選択肢を増やすんです! 」

正直呆然としてしまう。時の流れが止まったかのようだ。

しつこいですが昔と全然変わっていない。何一つ変わっていない。

ま、人は中身でもあり、見た目でもある。それは、外見にはその人の内面が現れるから。絶対。

 

 

理想の男性像もたいして変わらない

男性が女性に求めるパーソナリティーがこのありさまなのですから、女性は男性に求めるそれも理想像・モテる男性像も不動だ。絶対条件が年収で、次は身長、家事育児の積極的協力、義実家の同居介護は避けたい。人柄は誠実で優しいこと…。

恋人だと、ちょっとワイルドでクールで女の子のあしらいが上手なタイプが女の子は好き。

  • 釣った魚に餌はやらない
  • 仕事仕事で疲れ果て、やってあげなければと下手に情けをかけると増長してしまう

も変わらないのだろうか。変わって欲しいなぁ。女の子のために。

 

 

それでも恋愛婚活事情で変化があったと思うもの

  • 婚活アプリ。マッチングアプリ。
    ただしツールが増えれば出会いの幅は広がるのは間違いないけど諸刃の剣、別の苦労もアリアリ、おおあり。
    プロフィールを盛るのは当然であり、コミュニケーション能力の高い人がおいしいところをかっさらっていく構図はリアルな出会いと何ら変わらない。

 

  • 理想の男性像の変化。
    私のころは男性の理想の身長は170cmがボーダーだったはずだ。今は160㎝台にまでハードルが下がってきている。
    同じく年収も、「絶対1,000万以上! 」との固い意志を決して崩さない女の子がいることはいる。変わらない。一方、現実的に婚活市場の女性が希望する男性の年収の相場は、下がってきている。

 

  • 年下男性の需要が増えて普通になった。
    私の頃は私も私の友達も年上の男性希望が圧倒的。私は地方住みで、恩恵はあまり受けていないバブル世代。年下男性との結婚は件数も少なく、目立った。珍しかった。
    今は「年下ハイスペイケメン」が恋愛市場・婚活市場の一番人気。

 

  • 男性にも年齢制限がある。
    女性は子どもを産むなら30代前半まで。
    かわいそうな気もしますが厳粛な事実です。(できないとは言いませんが可能性はつるべ落とし。時計の針は巻き戻せない)
    そして今は男性の生殖機能までが。女性ほど決定的致命的ではないのですが、年齢とともに妊娠させる能力は右肩下がりである事実が取りざたされている。

 

  • 詰みそう・滅入りそう。
    ネット環境が当たり前で情報源が圧倒的に多い分、心折れる・病む・だましだまされと振り回される感情の幅が大きそう。

 

  • アラサー世代・アラフォー世代。
    アラサー世代は平均結婚年齢のボリュームゾーン真っ只中だからわかるとして。
    アラフォーの、特に女性は失礼ながら婚活市場では話題にのぼらなかった。
    アラフォー世代の男性も女性も、恋愛も結婚もどうかうまくいきますように!

 

 

既婚者の本音

結婚は良い、子どもはかわいいと独身の方にアドバイスするときには、少しでも子どもを増やして自分の年金の取り分を増やしたいとのダークサイドに堕ちかねない困った魂胆はこれっぽっちもない。なんて言うつもりはありません。

子育ては楽しいこともありましたが嫌なこともたくさんありました。毒親だんてフレーズが出てくると 胃がキリキリ痛くなります。
何でもかんでも親のせいなんだそうです。何をしても何を言っても何を表に出しても叩かれる。

離婚なんてとんでもありません。言い争いだの引っ越しだの財産分与だののモチベーション、湧いてこないなあ。

 

 

彼に、思っていることを言えないでどうするの?