ひとみにカルチャーショックを。

旅行・グルメ・美容をメインに綴る女性向けの趣味ブログ

湘南で感動したカレー和食洋食エスニックそば屋スイーツのお店を並べてみた。

今年は、湘南に2回、各1週間ほど滞在し、西に東に遊び回りました。湘南バカンスの大きな楽しみは、おいしいもの。 行ったお店の感想など。

 

TSUNAMI(横須賀・どぶ板通り)

宿泊拠点、藤沢市湘南台。車で、高速使うと湘南から1時間で着いてしまう。ただし無味乾燥な山道、情緒はないんですが。遊覧船に乗り、銀色の巨大な軍艦めぐりのあとは、軍艦カレーしかないでしょう!

行ったのはTSUNAMI。11時過ぎに行ったのに、お店の前は長蛇の列!覚悟して炎天下、並んで待つ。

 

頼んだのは横須賀海軍カレー

 

TSUNAMI・横須賀海軍カレー

サラダと牛乳、薬味付き。1,296円。

ぎ、牛乳!?と一瞬びっくりましたがそもそも、横須賀がカレーの聖地となったのは、横須賀に寄港する旗艦・護衛艦・潜水艦ごとに秘伝のカレーがあったことから。水兵さんの栄養補給ですから、プラス牛乳。納得!

ノスタルジックな味ととろみ。 ついでに横須賀名物ネイビーズバーガー(アメリカ海軍直伝のボリュームたっぷりのハンバーガー)並びに同じくアメリカ仕込みのチェリーソース付きのチーズケーキを買って帰り、夕ごはんにしました。

 

navyburger.com

 

楽縁(鎌倉・小町通り)

湘南といえば江の島・鎌倉。江の島名物の食べ物なら、筆頭ダントツが生しらす。「鎌倉しらす」がブランド名!?です。

「生」がくせもので、水揚げは限られ、その日のうちに食べないとおいしくない。現地に行き現地で食べねばイカンのです。たとえ江の島海岸の有名店であろうとも、海が荒れればその日の生しらす丼はなし。混雑する日の昼下がりには無情にも「今日の生しらすは売り切れました」との張り紙が出ており、悔し涙にむせぶしかない。

人がごったがえす鎌倉鶴岡八幡宮そば、小町通から1本はずれた「楽縁」で人生はじめての鎌倉しらす体験。

ゴールデンウィークに行った。お店は狭い!(収容人数20人くらい)繁盛店なので待ち時間半端ない!お腹を減らし、やっとのことでありついた鎌倉しらす丼

 

楽縁・鎌倉しらす丼

サラダ・小鉢・スープ付きで980円。プリップリの食感と、採れたての海の幸の活きの良さ!味付けも後で食べた他の店とは段違いにツボを押さえたおいしさ!感動しました~。

湘南豚と鎌倉しらすを楽しめるお店 楽縁 RAKU-EN

 

 

鎌倉茶々(鎌倉・小町通り)

抹茶ジェラート・抹茶ソフトクリームのお店。鎌倉小町通りのメインストリート・一等地にあり、黒山の人だかり!?なので見つけやすい。すごい混んでる。から大きく外れないだろう。「おすすめ」の「抹茶っ茶ソフトクリームプレミアム

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1コ650円!?(税込)高ぁ~い。場所代かなあ、と受け取り、食べてみると、

今までの「抹茶味」の常識をくつかえす抹茶風味の濃さ!(もともとの抹茶ソフトクリームにさらに抹茶パウダーふりかけてあるし)抹茶の入れ過ぎ、おいしくない、の限界すれすれ、紙一重、一歩手前まで抹茶が添加!?されており、鎌倉しらす同様、現地・鎌倉小町通りのお店でしか味わえない。

5段階の抹茶の濃さから選ぶことができてポピュラーな抹茶味はレベル2で最高がレベル5・「Max」。当然一番濃いのをいただきましたとも。

ちなみにこだわりの抹茶は静岡産。抹茶パウダーは石臼でじっくり挽いて、1時間に20グラムしか取れない超最高級品!

 

www.localplace.jp

 

キャラウェイ(鎌倉・小町通り)

人気・老舗・有名な欧風カレーの店。大盛り(ごはん少なめでもオーダー可)メニューは600円台、700円台でコスパ抜群、じっくり仕込んだカレーは永遠のスタンダード。

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おいしい。安心できるお味。

開店は11時半だというのに、11時からまり、うろこ屋根のお店の前は交通整理の人頼んだほうがいいのでは、くらいに人がいる。「早くお店開けますから」とマダムの宣言と同時にレトロな店内はあっという間に満員!

薬味が福神漬け(赤)タクアン(黄)キュウリ(緑)のみじん切りとチャツネ(薄茶)。チャツネなんか滅多に食べられないから喜んでたくさん取ってしまった。

「田舎者で『鎌倉でゴハン食べた』って言いたいヤツが行く店だ」ってどこかのレビューで読んだ。ハイ、そのとおりです!私!

 

 

インカ(藤沢・六会日大前)

南米のペルー料理の店。エスニック大好き。南米料理など、なかなかお目にかかれないため、貴重。春休み期間中のお昼に行ったせいか(湘南って学生の町でもある)待ちなし、お店の中にお客さんなし。メニューになじみがないので何をオーダーしたらいいのかがわからない。ペルー語のカタカナ料理名の下の日本語説明をたよりにジャガイモと鶏肉の炒め物、

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ゆでたジャガイモを輪切りにしてチーズをかけてゆで卵とオリーブの輪切りをあしらったもの、

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ハツを大きめに切って炒めたもの

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などを頼み、材料は日本調達でも、味付けはインカ風なのでしょう!

ペルーのジュースやビールも置いてあったし、お味はマイルド。クセがないので、「コレダメ~」と騒ぐ人はいなさそう。

個人的には。エスニックなら、もっともっともっと!?スパイシーでも全然OKです!リーズナブル。在日ペルー人の方がなつかしさにマメに通えるお値段。

 

 

元祖鴨南ばん本家(湘南台)

なぜ新開地・湘南台(町ができたのはわずか50年前)に老舗の蕎麦屋さんが!?と素朴に疑問が湧いてくる。もともとのお店は江戸時代、日本橋馬喰町に創業。関東大震災と区画整理により湘南台に本店を移したのです。鴨肉と小口切りならぬ短冊状に大切りしたネギが入る「鴨南蛮」はこのお店の初代が考案し、今や「鴨南蛮そば」は全国区。かけつゆはわずかに白濁。鴨は片栗粉をまぶしてゆでているのでわずかにとろみを帯びる。

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湘南で江戸風情を堪能できるとはありがたい。さながら時代劇のセットに出てきそうな品のある店内は、とはいえ敷居は決して高くない。家族連れでも気軽に入れます。元祖鴨南ばん950円、鴨のたたき骨がオプション・プラスされると初代治兵衛の鴨南ばん1,300円。

元祖 鴨南ばん 本家|鴨せいろ・鴨南ばん|神奈川県藤沢市湘南台

 

 

さかな(湘南台)

「さかな道場」という名前のお店が同じく湘南台にあるので、混同されませんよう。魚料理がメインの個人経営の居酒屋さん。夜に行きました。ご主人は釣りがお好きらしく、店内には大きな魚拓が所狭しと飾られており、客層はパリっとした格好のサラリーマンの3人連れとかが2・3組。お魚のレベルと鮮度、期待しちゃいます!

「予算2,000円で焼魚定食を食べさせてください」とお願いし、もっと食べられる。「なめろう(アジのたたきに薬味を混ぜこむ)お願いします。」と追加すると、しばらくすると厨房から「トントントントン…」とアジを包丁でたたく音が聞こえてきた。

臨場感も加わり、たたいたばかりのなめろうは誠に美味(^^♪

お勘定はぎりぎり2人5,000円以内に収まった。

 

www.enopo.jp

 

ちんちく林(湘南台)

 ステーキハウスなのです。夜に行った。行列はなく、予約なしでもすんなり入れた。メニューみて仰天!

和牛ステーキの定食で8,000円とか9,000円とか10,000円とかする。もちろん良いお肉だからこそのお値段なのでしょうが、イベントとかお祝いならともかく、今回はパス。さらにクレジットカードが使えず、手持ちの現金がこころもとなかったため、ショウガ焼き定食あたりでお茶を濁して帰ってきた。

ランチタイムだと1,000円以内で洋食屋さん系のハンバーグ定食とかビーフシチュー定食がメニューに並ぶ。最高級牛肉を使ったランチは次回リベンジせねば。

夜の店内は照明も垢抜けていてここは六本木か麻布かと見まごうスタイリッシュさ、高額なステーキ定食を笑顔で召し上がっているご夫妻や家族連れは偏見も入ってか皆さまハイソで優雅な湘南(元)ボーイと湘南マダムとお見受けしました。

 

 

 

 

www.hitomi-shock.com