東京駅八重洲口から公称徒歩3分のスーパーホテルPremier東京駅八重洲中央口に宿泊したので、宿泊レビューです。
ロビー、お部屋の設備、朝食。快適でした。おすすめできます。
続きを読む今の車は9年目。車検に行くたび、6ヶ月点検に行くたびに、タイヤ交換に行くたびに
「新車に変えましょう! 」
の猛攻を浴び、攻めのトークは激しくなるばかり。
高いお買い物ですから!
そう簡単におサイフの紐はゆるめませんよ!
続きを読むもうすぐ、スペインに行く予定です。
現地通貨であるユーロを調達しなければなりません。
私は地方住みなので、近所に両替ショップがない。
外貨が引き出せるプリペイドカードやクレジットカードなどを使い、現地空港で引出すのは、現地空港でATMを探し回る時間と手間が惜しく、自信がない。
(外国語しゃべれません)
(女おひとりさま、単なる観光客なので一期一会の国や空港に生まれて初めて足を踏み入れる)
羽田なり成田なりの空港内の両替ショップを使ってもいいのですが、両替ショップを探し回る時間と手間が惜しい。
(方向音痴かつ地図の読めない女です)
(始発で自宅を出て空港チェックインの時間がわりとギリギリ)
ネットで申し込める外貨両替ショップをピックアップしてみました。
続きを読む「ひとり生まれひとり死し、ひとり去り独りまわる」(大蔵経)
が人間の宿命。「お力をお落としになりませんように」と残された御親族に声をかけ、見守ることしかできないけれど。
しかしその後、なぜに!? ここまで!? 違ってきてしまうのであろう。私の回りの体験談。
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アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hitchcock 1899-1980)
「ある種の映画監督たちは人生の断面を映画に撮る。私はケーキの断片を映画に撮る。」
偉大なる職人、卓越した技巧。考え抜かれた洗練の極み。巧妙な演出。
観客の注意を絶対にそらすまいとする強烈な意志を持つ、この上もなく厳しい映画作家。
イギリス仕込みの愛嬌とユーモアとアイロニー。ミステリーよりはサスペンス。
ありそうもない偶然の荒唐無稽の連続によってプロットは進み、強烈な迫力でアクションとエピソードは緊密に結び付けられ、クライマックスの後、一気に緊張感は解き放たれる。
イングリット・バーグマンは、撮影の最中、「なぜ」「どうして」と監督に訴え続けた。
ヒッチコックの答えは、「イングリット、たかが映画じゃないか。」
観客の心を捉えるのは、メッセージではない。俳優じゃない。ストーリーじゃない。純粋に映画そのもの。
すぐそれとわかる強烈な文体を持った巨匠のおすすめ映画を順番に。みどころとエピソードも一緒に。
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今年の4月から、私の席の隣には、学校出たての女の子が配属されました。
面倒みてやってください、と上司に言われ、
それはもう。1日も早く戦力になってもらわなくては困るのです!
1日8時間隣にいれば、見えてくることもある。順番に。
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先日職場で健康診断を受けました。長年の社畜生活で、ついにこの日がきてしまった。
聴力検査の音が一部、聞き取れなかった。
始めに言っておきますと、今、生活する上で、大きく困っていることはありません。バンバン聞こえます。
難聴っていったって、お医者さんに行ったりするレベルではなく
「トシとって、耳の聞こえが悪くなり始めていることに初めて気がついた」について書いてます。
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