余命に気づき途端にあせりはじめたりしている。(病気にかかったのではありません、念のため)

個人差ありすぎますけど、好きなものを好きなだけ食べられるのは30代半ばまで。40代になると自覚症状はなくても無理は数値(中性脂肪とかコレステロールとかALT(GPT)とか)に現れてくる。50代になると自覚症状がぼつぼつ出てきて60代になると病名がつく。70代は病気と不調に足を取られ生活圏が狭まっていき80代でお迎えが…。が普通の人の後半生、とお見受けしたのですが、いかがでしょう。

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自分はいつまで生きられるのだろう。祖父母叔伯父伯母は老衰とかがんとかで寿命は普通に70代後半~90才前半くらいまで生きた(父母はまだ70代後半から80代前半で健在)。遺伝からいけばほぼ同じくらいなのだろうか。潜在寿命は突然変異で多少長くなったり短くなったりするのでしょうけど。
学校出て、真面目にずーっと社畜やってきました。働く女性って、やっぱり、専業主婦より寿命は短めだと聞いたことがあります。

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そして我が職場の年金財政はわりと安泰の方らしい。つまり定年まで真面目に勤め上げ、さあ、第二の人生、少しゆっくりするか…と肩の荷を下ろし、ほどなく、あっけなく亡くなってしまう人、けっこういる。働いて働いて、年金掛金を払い続け、自分は元を取らずに亡くなる。ある意味、日本国民の鑑であることは間違いない。厚生省もナントカ基金のお偉方も、決して口には出しませんがあらまほしき姿と思っていることは、ほぼ間違いないでしょう。
働く女性の寿命は、ことに子どもを産み育て、かつ働く女性の寿命は短い。寿命削って生きてきた。かわりと言ってはなんですが、いちおうジムは週3回。あれがよくないこれが効く。こっちは良いといわれてきたが実は…の食べ物だのストレッチだの、旬の健康情報は追っているし、できる範囲で取り入れている。この積み重ね、吉と出るか。凶と出るか。

 

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気の毒に、若くして亡くなる人は確かにいて。つい先日は昔の同僚が49才で亡くなってしまった。(病名:がん)同僚の奥様が、同僚の旦那様が。お悔やみのお知らせが職場のクラウドにアップされるたびに。気持ちが暗くなる。統計ないかしら、と探すと

厚生労働省大臣官房統計情報部人口動態・保健社会統計課「人口動態統計」

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によれば

ざっくり言うと
・40代は100人に1人死ぬか死なないか
・50代は100人に3~4人死ぬか死なないか
・60代は100人に4~5人死ぬか死なないか
・70代は100人に14~15人死ぬか死なないか
・80代は100人に半数くらいは死んでしまう
・90代は100人のほとんどが死んでしまう
いい線ではないかと。

でも、40代はさておき、50・60代の死亡率3~5%は、
侮れない数字。

全然脈絡ないんですけど

マリリン・モンロー 享年36才
は特例としても
夏目漱石は49歳、
松尾芭蕉は50歳
ビビアン・リー 53才
オードリー・ヘップバーン 63才
プリンスが享年57歳
いわさきちひろ55才
大原麗子62
イングリット・バーグマン67才

…けっこういらっしゃるんですね。。。。

の方々から自分の年齢を引いてみますとですね。
あんまり残っていなかったりします。

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いや、いいんですけど。
もう結婚して、子ども産んじゃいましたし。
石原慎太郎センセイあたりに言わせれば用なしの人間。
上にあげた人みたいに目覚ましい業績があるわけじゃないし。

自然に死ぬまでは生きていこう、と決め、
世をはかなむとか
敢えて寿命を縮めるつもりはない。

いいんですけど。
別に。

そして明日をも知れぬ命、
もしかしたらもう大して余命が残っていないのだとしたら。

つくづくも、かえすがえすも心残りなことは。

今まで真面目にやりすぎたのではなかろうか。

有給はろくろく使わず毎年けっこうな日数を残したままおじゃんになり、
「収入の○%は貯金しましょう」などという主婦雑誌の記事を読み、
無駄遣いはいけないとばかりにしびしび貯金に励み

「忙しい忙しい」が口癖で
休みの日は家事を必死にこなしてかつ
ウィークディは慢性睡眠不足のため
パッタリ眠り込んで目覚めればもう日は西に傾き
目に見えて気分爽快。
だけど、なんだか勿体ない…。

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もう○○年しか生きられないのだとしたら。

いい加減、我慢ばっかりしていないで。
頑張ってばっかりいないで。

自分のために、自分の好きなことを自分のペースで誰にも振り回されることなく。

やっていきたいな~なんて気づいたことでした。