ひとみにカルチャーショックを。

旅行・グルメ・美容をメインに綴る女性向けの趣味ブログ

手作りコスメ 尿素入り化粧水の作り方(レシピ)と使い方いろいろ

無添加無香料、コスパ最強効果抜群原料簡単。

手持ちのコスメを切らしたりすると作る。全身に使える。

自分で見るためにまとめてブログにあげておきます。

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尿素入り化粧水の作り方

尿素入り化粧水の分量(レシピ)

水道水 50ml 100ml 200ml 500ml
尿素
(大サジ)
1 1/4
(12.5g)
2 1/2
(25g)

(50g)
12 1/2
(125g)
グリセリン
(小サジ)
1/4 1/2 2 1/2
グリセリン
(乾燥肌用)
(小サジ)
1/2

尿素入り化粧水の原液を作る手順

  1. ボトルに尿素を入れる(じょうごを使えば一気にジャーっと入る)
  2. 水を入れる
  3. シャカシャカふって尿素を溶かす
  4. グリセリンを足す
  5. 再びシャカシャカ振る

 

尿素入り化粧水の顔用化粧水として使う場合

原液を水で8~10倍に薄める。

原液は冷蔵庫に入れれば半年くらいは持つ。(水道水ではなく精製水を使うともう少し消費期限は短く見て置くのが無難)

薄めた化粧水は、できれば2週間以内に使い切るのが理想。

なので量は少なめにちょこちょこ作る。

出来上がり 50ml 100ml 200ml 500ml
原液 5~6.25g 
(小サジ山盛り1)
10~12.5g
(大サジ1弱)
20~25g
(大サジ2弱)
50~62.5g
(大サジ3~4強)

 

尿素入り化粧水をボディ用の保湿に使う場合

原液を5倍に薄める。

余計な防腐剤や香料とかが入っていないので、敏感肌やアトピーの方が目をつけた。

手荒れに使える。

頭皮のマッサージローションとしても使える。

出来上がり 50ml 100ml 200ml 500ml
原液 10g(小サジ2) 20g(大サジ11/3) 40g(大さじ3弱) 100g(カップ1/2程度)

 

※かかとのガサガサは原液でもOK。

 

尿素は園芸店やホームセンターで尿素100%、【46.0尿素】の表記を確認の上購入すれば、コスパ最強。
kg単位で購入できて、値段も200円とか300円とか、目を疑ってしまうほどに安い。

尿素 2kg

コスメ材料に精製された尿素は50gで300円くらいとか100グラム1,000円くらいとか。

 

 

私が購入したのはホームセンター。こんな安いコスメ材料ないぞ、しかも医師監修!

尿素(粒状) 100g

 

 

(もともとは20年くらい前、シニア向けの健康雑誌に保湿剤としてお医者さんのレシピが載り、手軽に作れることと用途が広いこと、効果が実感しやすいことで手作りコスメの定番に。ただしあまりにも安価なので手作りコスメ材料店あたりでは積極的にPRしない。主に消費者の口コミでレシピが伝承されている)

グリセリンはドラッグストアの日本薬局方のコーナーに行けば、小瓶から500mlくらいのものが並んでいて、入手しやすい。1回に使うのはせいぜい小サジ1杯~大さじ〇杯だし、 ロットが小さいと値段も安い。

【指定医薬部外品】グリセリン

 

 

化粧品グレードの高級グリセリンも、手作りコスメの材料店から購入できる。

植物性グリセリン 120ml /いまじんオリジナル 【濃グリセリン・植物性グリセリン・手作りコスメ・手作り石けん】【いまじん】

 

 

長期保存には防腐措置が必要であり、

紹介する側は責任があるから、原液もうすめ液も「水道水」が推奨されている。

私は自己責任を承知の上で、精製水とか自家製のフローラルウォーター(蒸留水)とか使っている。

うすめ液の推奨使用期限の二週間を多少過ぎても異臭がするとか、ベタベタして気持ち悪い、とかはない。

 

濃度を調節して保湿剤として全身使えて融通がきき、材料(水・尿素・グリセリン)がはっきりしていて低刺激。

赤ちゃんからお年寄りまで、家族全員、気兼ねなく使えてしまう。

グリセリンも尿素もいつ買ったか覚えていないほど昔のものですが、ふと思い立って原液を作って別に不都合はない。つまり長期保存が可能。

 

 

尿素入り化粧水を使った感想

ジャブジャブ使いたい人には最強ではないか

BAさんは分厚いコットンにたっぷりのテスターの化粧水を含ませ、パッティングさせながら

「化粧水は月に1本のペースでお使いください」とおっしゃるのですが。

良いコスメを使えば使うほど、もったいなくてほんのちょっとずつしか使えない。

尿素入り化粧水は単価で行くと1本分も限りなく0円に近づくので(価格はグリセリンの方がよっぽど高い)

お金をかけずにスキンケアしたい人にはこの上もなくありがたい素材。

(クリームや乳液には水と油をなじませる乳化剤が使われており、肌への刺激の原因の一つとなり得るから特に必要と思えない。が尿素入り化粧品を考案したお医者さんの見解)

1本何千円の化粧水を毎回5~6ml使うよりは

  • 単価限りなく0円の尿素入り化粧水をデパコスカウンター同様にコットンにたっぷり何回も含ませることも
  • 化粧水を何回もじっくりと、ハンドプレスを重ねて浸透させていくことも

惜しげなくできる。

  • 毎朝自家製フローラルウォーターや精製水でコットンパックをしているのですがココに入れてしまうことで、化粧水でパックできることになる。
    毎日気兼ねなく化粧水でコットンパックできる。

他の材料ではとても無理です。

  • 粘度もないので、スプレーボトルに入れてミストにしても目詰まりの心配はなし。

 

使用感は良くも悪くも「無」なので創意工夫が楽しい

無色無香料なので市販の化粧水のようにつけた途端に香料が香って癒し気分、なし。

見た目もテクスチャーも普通の水そのもの。

変化をつけるのであれば、

手持ちの化粧水や乳液やクリームやジェルなどに混ぜて保湿効果をプラスするとか

エッセンシャルオイルやハッカ油などを混ぜて香りをプラスすることもできる。

 

急場しのぎにとても助かる

私も、尿素入り化粧水ばかり使っているのではなく、

「いいのないかなぁ~」と常にリサーチはしている。

 

手持ちの化粧水が切れた時、狙っているコスメのポイント増量デーの直前、

リサーチに疲れてしまい、とりあえず今、あるもので洗顔後、何か塗らないと…

の時に、尿素大袋と使いかけグリセリンは強い味方です。

 

多く作りすぎて持て余した時には、お風呂に入れてしまえば

1発で全部使いきれるのもありがたい。

 

費用対効果は最強でも絶対評価ならブランドコスメ・デパコス・他の有効成分が上のことも

ほぼタダでじゅうぶんな保湿ができる。

何一つ文句をつける筋合いなどないのですが

あえてミソをつけるのであれば。

 

私はアロマもやるし、手作りコスメも好きで、材料を取り寄せて

自分でコスメを作ったりもする。

 

お医者さんの推奨する保湿材料として、尿素は最強の素材なのかもしれない。

美容材料の保湿のための基材として、絶対の存在かは別の話。

 

ハンドクリームやボディーローションなど、尿素を使った保湿製品は、コスメのコーナーではなく、普通は家族みんなで使えるホームケアのコーナーにある。

 

セラミドとか、ヒアルロン酸とか、コラーゲンとか、プラセンタとか、

よく使われる、目にする有効成分と、効果そのものを比べた時に、

値段をとるべきか、多少予算を上乗せしても別の素材を選んでしまうのか。

 

買ったまま忘れていたセラミドなんか見つけてしまい、

不公平にならないよう、

尿素とセラミドを使い比べてみたこともある。

毛穴の締まり具合はセラミドの圧勝。

 

だったら、何も〇,000円を惜しんで尿素だけにこだわる理由もないように思う。

化粧水だけ尿素を使い

乳液や美容液以降のラインで別の有効成分を取り入れる手もありますね。