ひとみにカルチャーショックを。

旅行・グルメ・美容をメインに綴る女性向けの趣味ブログ

ANAの陸マイラーになりたい。初心者の作るべきクレジットカードをリストアップしてみる。

陸マイラーとしてデビューしてはや足掛け3年目。

ANA陸マイラー

 

JALの陸マイラーとして

ロンドンを往復し

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スペイン往復航空券を手に入れ

 

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いやまさか、自分の人生にビジネスクラスやファーストクラスで海外に行ける日が来るとは夢にも思っていませんでした。

夢と希望と知識を与えてくださった先輩の陸マイラーの方々に深く厚く、お礼申し上げます。

 

 

空ならぬ陸でマイルを貯めて飛行機に乗る人=陸マイラー

例えば、陸マイラーさんの間で人気の高い東京-ホノルル路線。

ANAだと1人

  • エコノミークラスなら     50,000~65,000マイル
  • プレミアムエコノミークラスなら75,000~90,000マイル。
  • ビジネスクラスなら      90,000~105,000マイル
  • ファーストクラスなら     180,000~195,000マイル

が必要。(旅行の時期によって必要マイル数は異なる)

 

飛行機に乗るとマイルがもらえる。でも、1回や2回、飛行機乗ったって海外旅行に行くには全然足りない。

ところが、日々の生活の中で、できる範囲でちょっと工夫すれば、

東京-ホノルル間の必要マイルくらいだったら、わりと簡単に貯められます。貯まります。

 

そして飛行機のビジネスクラスやファーストクラスであれば、

エコノミー料金の、ビジネスならざっと3倍以上、ファーストクラスともなれば10倍以上を 見積もらなければならないのですが、ちょっと頑張って必要マイルに何万マイルか上乗せすれば。

自腹では決して購入する気になれないビジネスクラスに! ファーストクラスに!

乗れるんです!乗りました! 私!

 

じわじわ・地道に何マイル・何十マイル・何百マイル・何千マイルを積み重ねていくことになります。

  • 大きくマイルを貯められるシーンは漏らさずモノにするとともに
  • 同じことをしてもらえるマイルに差がつく。
  • 具体的に言えば、現金払いしてもマイルは全然貯まりませんが、クレジットカード払いならマイルが貯まる。
  • 同じ金額の支払いでも使うクレジットカードによってもらえるポイントやマイルに差がつく。
  • 同じポイント額でも、交換ルートによってマイル数に差がついてしまう。

たとえ0.01%の差であろうとも、1年365日。3年で1,000日ごえ。貯まるポイントやマイルに差が広がっていく。海千山千の陸マイラーの猛者は、見逃さない。そして惜しみなく情報発信してくださっている。

結果、富士の裾野の一番はじっこにいる私などにも、「いかにしてお得にマイルを手にするか。」

の情報は、土砂降りのスコールのように雨あられ!

 

 

なぜ今さらANAの陸マイラーを目指すのか。JALでなく。

さて、スペイン行きが決まったからには、次はイタリア行きの特典航空券がほしい。さ来年でいい。

スペイン行き航空券を発券し、がっくり減ったマイマイル。またコツコツ積み上げていかなければ。

そして必要マイルを調べてみると、ビジネスクラスだと

JALは

JAL必要マイル

120,000マイル

ANAは

ANA必要マイル

95,000マイル。

JALの必要マイルはANAの1.2倍以上

そしてJALマイルにしろ、ANAマイルにしろ、各種のポイントを貯めて集約し、マイルに交換していくことになりますが

JALマイルの交換レートはほぼ50%が相場。
120,000マイルだとざっと240,000ポイントが必要。
ANAマイルの交換レートは81%が相場。
95,000マイルだとざっと117,300ポイント。
JALだと240,000ポイント。ANAだと117,300ポイント。
倍以上の差が開いてしまう。

 

そしてJALだと、提携航空会社の関係で、ヨーロッパのはじっこ、ロンドンとかマドリードとかが乗り継ぎになってしまう。遠くまで行って戻ってこなければならない。

ANAだとルフトハンザがスターアライアンスで提携しているのでわりとヨーロッパの真ん中、フランクフルト経由便がある。

JALマイルよりANAマイルは貯めやすい。ただし特典航空券はANAは取りにくく、JALは取りやすい。が定説。しかし必要ポイントが倍では話にならない。

論より証拠、とANAマイレージクラブ、入るだけなら入会無料、会費無料だと入会し

ANAマイレージクラブ

予約のシュミレーションを繰り返す。

予約開始のJALだと330日前、ANAだと355日前でイタリア往復を立て続けに検索。すると、

 

 

ANA、結構、取れてしまう!

 

と何から何まで好都合。JALからANAへ。もともとJALマイラーで行こうと決めたのは、たまたま手持ちのマイルがJALに6,000マイルあった、ってだけの理由。併用・乗り換えも検討しなければばならない、との結論に落ち着きました。

 

陸マイラーはポイントサイト経由でクレジットカードを次々発券し、大量ポイントを貯めていくのが王道。

 

しかし私は、昨年夏に、クレカ発券・受領と同時にローン申し込みをしたところ(1万円くらい借りて初回限定、利息無料期間にさっと返し、1万ポイントもらえる胸算用だった)、審査落ちしてしまいただいま謹慎中。喪が明けるまで、クレジットカード発券は我慢の日々が続いています。

ANAマイラーとなるために必要な装備クレジットカードをリストアップしておき、解禁!と同時にムダのない行動を取らなければ。

 

 

筆者のスペック

  • 飛行機に乗るのは年1回。国内の移動はJRと車で事足りる。国内で飛行機移動の必要なシーンはほぼなし。
    つまりフライトマイルが○倍になります。などというサービスとは無縁。
    ただしクレジットカード新規発行のボーナスマイルカード継続のボーナスマイル、クレジットカードの使用額に応じてもらえるボーナスマイルあたりは、ターゲットにできそうです。
  • クレジットカードを作ると国内海外旅行の保険が自動付帯ってカードもたくさんありますね。会費が高ければ高いほど補償は手厚い。しかし年1回の海外旅行のペースでは、そもそも単発で旅行保険入った方が安く付かないか!? しょっちゅう海外行ってる人・家族旅行とかなら、毎回保険入るより、クレジットカードの自動付帯保険、絶対楽だしお得です。でも私、おひとりさまだから。あればありがたい、くらいの優先順位です。
  • 何ヶ月も前から楽しみにしている海外旅行、数は行かないかわりに休みはガッツリ固めて取り、現地滞在時間は長め。ホテルは手の届く範囲でバリエーションを楽しみたい。
  • 1回ビジネスクラスに乗っちゃったら、もうエコノミーやプレミアムエコノミーでは満足できない! 日ごろはまじめに夫と子どもに仕え、キッチリ働いています。1年に10日くらい、お姫様気分で過ごしたいわ。
    ビジネスクラスかファーストクラス希望。ビジネスかファースト取れないなら、貯金もできるし、旅行は来年に延ばします。
    ゆえに国内海外のラウンジを自由に使えます、なんていうサービスにはあまり興味がない。(ビジネスとファーストならラウンジはもれなく無料でついてくる)
  • 国際空港に飛行機に行くほどでもない地方住み。
    ゆえに空港まで送迎します、なんてサービスの網の目には引っかからない。
  • スーツケースをお預かりし、無料で空港までお運びします。などというサービスも、当日、電動歯ブラシで歯を磨いてからじゃないとスーツケースのフタできないし、帰国後はお土産すぐ渡したいし、第一中に洗濯物が入っているじゃないか、の人間には分不相応。
  • 優待で高級レストランでのお食事が割引!? 都心まで出て行くのが億劫だなあ…。でもね、いちおう閉店した「銀座マキシム・ド・パリ」にも、恵比寿の「タイユバン・ロプション」にも、行ったこと、あります。
  • 現在所有のJALマイル貯めてるカードは「JALカードSuika」。JALのヒラ会員。年会費2,000円(税別)。プラス3,000円(税別)でショッピング・プレミアム会員。年会費、高い。が実感。
    100円使用する毎に1マイル付く。優待ポイントのつくファミリーマート、ENEOS、ウェルシアをご愛用。(イオンも優待ポイントが付くけれど、車で20分くらいのトコなんで活用しきれていない)。
    ANAマイルを貯めるにあたっては、所持するカードの年会費ほかの維持コストも重視。JALカードは100円で1マイル。ANAも1%以上のレートのクレジットカードがほしい

 

 

クレジットカード申し込みの種類

  • 花形陸マイラーさんのサイトを通して申し込む
  • 正規の航空会社なりカード会社から申し込む
  • ポイントサイトを通して申し込む
  • ヤフオクで落札して申し込む

の4つをシビアに見比べる必要がある。花形陸マイラーさん経由だと、紹介者を通したクレジットカード申込扱いとなり、割増ポイントやマイルがもらえる場合が多い。

そしてカードの種類にもよりますが、ヤフオクで1円落札とかして、紹介者経由として割増ポイントまで頂ける上に、ヤフオク出品者からキャッシュバック等の特典がもらえる出品もある。

(出品者さんのご都合次第なんで、特典の有無と内容は刻々変わる)

ポイントサイト経由でもらえるマイルに交換できるポイントも時期により上下が激しい。

(私がdカードGOLD作ったときは確か650ポイントだった。いまや15,000ポイント前後が当たり前。悔しくないと言ってはウソになる)

ほしいと思った時が申し込むタイミングなので、待ってたんじゃいつまでもクレジットカード作れない。私は割り切っちゃいました!

 

 

LINEルート(現在、ANAマイルを貯めるのに有利なルート)

今、もっともANAマイルのたまる「LINEルート」に必須のカード。いろんなポイントサイトで貯まったポイントを最大レートでANAマイルにするためには

LINEルート

ポイントサイト
-(交換率100%)→ポイントサイトの「Pex」
-(交換率100%)→「ワールドポイント」(三井住友カード)
-(交換率100%)→ポイントサイトの「Gポイント」
-(交換率100%)→「LINEポイント」
-(交換率90%)→「メトロポイント」(ソラチカカ-ド)
-(交換率90%)→ANAマイレージ。

のルートに自分の持っているポイントを乗せなければならない。

 

取り急ぎ絶対入会・発券しなければならないのは

 

 

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)

ソラチカカード

ANAマイル交換レート81%(燃え盛る屈指の高レート! )はソラチカカードが産み出した。ANAマイラーなら全員持っているソラチカカード、ああ、早く申し込みしたいわ~。
今、ANAマイル交換のベストルートは「LINEルート」。ポイントサイトで獲得したポイントを等価交換でLINEポイントにして集約し、LINEからソラチカカードに交換レートが9割、ソラチカカードからANAマイルに交換して9割。0.9×0.9=0.81で81%。

  • 初年度会費無料で次年度から会費2,000円(税別)。ETCは発行無料・会費無料。マイル移行費年5,000円(税別)で還元率は1%。
  • カード決済でたまるOkiDokiポイントを貯めておいて2年に1回(OkiDokiポイントの有効期限が2年なので)ANAマイルに移行するなら、払うのは2年で1回で済むので実質2,500円に落ちる。
  • 新規・継続ボーナス(2年目、3年目…と毎年もらえる)が1,000マイル、
  • 紙の明細を断れば(MyJチェック)利用額5,000円以上でキャッシュバックがあり
  • カードの年間利用額が一定額を超えればまたまたボーナスポイントがもらえる(JCBスターメンバーズ)。

もっとも、ソラチカカードはOkiDokiポイントとは別のメトロポイント→LINEポイントを通すことを主目的にしているカード。カード使ってマイル貯めるのであれば他のカードを使うべき。とする陸マイラーさんも多い。

 

 

三井住友エブリプラス

三井住友エブリプラス

三井住友エブリプラスは、年会費無料でポイントを通過させる中継・ワールドポイントを開設するための、今、ANAマイルを貯めるのならソラチカカードに加え、絶対に必要なクレジットカード。(手持ちに三井住友系のカードがあるならそれでもOK)

そして、中継地点であるとともに、年会費無料ながら高還元ANAマイルが溜まるカード

普通に使っていたら1000円で1ワールドプレゼントポイントで、1ワールドポイント=5円。

そして三井住友エブリプラスは「リボ払い専用クレジットカード」。毎月のお支払額を一定にして、自分の決めた支払える額を超えた部分については利息をお支払いし、元金部分のお支払いは翌月以降に繰り越せる。支払限度額10万にしておいて、利用額5万なら、利息は払わなくてすむ。15万なら、5万円分は利息を払って翌月支払い。そして、利息を支払った場合はポイントが3倍もらえる。そして支払う利息の金額の縛りはない。1円でも利息があるなら、3倍ポイントがもらえてしまう。リボ払いの金額は、毎月千円単位で変更することができるので、翌月の引落額が確定したら、利息が付くすれすれの額を支払額に変更すれば、少ないお支払いでポイント付与率は0.5%から1.5倍に大幅アップ。そしてワー ルドポイントから直接ANAにマイル交換すると1ポイント=3ANAマイルだけど、Gポイントを通せば1ワールドポイント-(交換率100%)→5Gポイント-(交換率100%)→5LINEポイント-(交換率90%)→4.5メトロポイント-(交換率90%)→4.05ANAマイル と1.05ANAマイルと差がついてしまうところが怖い。

 

上記の2枚は絶対に発券しなければなりません。

そして、注意点として、「メトロポイントからANAマイレージへの交換は月20,000ポイントまで」の制限がある。

私、ポイントサイトのポイント、かなり積みあがっている。ソラチカカード・三井住友カードを発券していただいたとしても、ポイントサイトからのポイント移行で、何ヶ月かたってしまいそうです。JALマイルだってポイントサイトとJALカード併用して貯めていたんだから、クレジットカードを使ってダイレクトにANAマイルの貯まるクレジットカードがあってもいい。

とすると、候補にあがってくるのは

 

 

SPGアメックスカード

SPGアメックスカード

に決まってる。陸マイラー界隈では激アツ・絶賛の嵐でホントは欲しいんだけど年会費の高さで躊躇してしまう。年会費31,000円(税別)。

  • もちろん入会特典ボーナス、利用額に応じた特典ボーナス、ポイントをまとめて交換すればもらえる特別ボーナスもつく。一番大きいのはANA・JALどちらの航空会社のマイルにも高レートで交換できる ところ。
    60,000スターポイント(SPGアメックスカードのポイント名)を20,000ANA・JALマイルに交換でき、ポイント交換ごとに5,000スターボーナスポイントがつく。
  • ホテル系列のカードなので、1年間会員継続すると高級ホテルに1泊無料宿泊できて、部屋が空いていればお部屋をアップグレードしてもらえる。クレジットカード作っただけでカードの系列のホテル会社の上級会員になれて安く泊まれるしアーリーチェックイン・レイトチェックアウトなどの上級会員ならではの特典がつく。高い年会費ですが、モトなんかあっという間に取れる。夢があっていいな~。
  • もちろんラウンジ利用やスーツケース配送、旅行保険やショッピング保険、飛行機遅延保険など、ハイステイタスなサービスももれなくついてくる

SPGアメックスカードを作り、貯まったマイルをJALに足したり、ANAに足したり自由自在だし、毎月カードを使っている限りスターポイントの使用期限は無期限。そもそも還元率が1.25%だから本家本元JALカードのそれを超えているところがまたすごい。

JALカードのコストが今のところ年5,000円。ANAカードのコストが10,000円前後として、差額15,000円を払って一流ホテルの夢の1日を過ごし、たまったスターポイントをJALにしようか(手持ちのJALマイルも少しはあるので期限切れにはできない! )ANAにするか迷うべきだろうか。あくまでコストにこだわり、JALマイルの貯まるカードとANAマイルの貯まるカードを必要に応じて使い分け、毎月こまめにリボ払いの利用額の変更を繰り返すべきだろうか。

  • 1年だけ会費払って2年目は退会して、ボーナスポイントだけもらって2年目のホテル無料宿泊を諦める、って手もありますね。(地方住みなのでホテルに行くんだって交通費がかかる、特典無料宿泊は2名1室までしか使えず、一家4人だと分相応のホテルの方が安くつくのでは、小さいお子さんがいらっしゃるご家族なら特典満喫できますね! )入会特典にカード利用100,000円以上で36,000スターポイント(12,000マイル+ボーナスマイル)、てのがあるので、差額15,000円で12,000マイル+ボーナスマイルってこと。悪くないレートです。

欲しいことは欲しいのだが踏ん切りがつかない。喪が明けるまでまだまだウジウジ悩み続けているはずです。

 

 

ANAカード

ANAカード

ANAマイルを貯めるのだから「ANA」と名前のつくカードが王道・正当のはず。ほどほどの会費で1%以上、ソラチカカードを経由せずANAマイルの貯まるANAカード。

 

ANAカードを貯まるマイルの面から見ていくと

  • 年会費2,000円(税抜)だと還元率は0.5%。

「10マイルコース」というオプションを5~6,000円(税抜)をプラスすると還元率は1%に上がる。1,000マイル毎年もらえる。マイルの 有効期間は2年。

 

  • 還元率がはじめから1%のカードの年会費は
    14,000円(税抜)。

ただし条件を満たせば税抜き4ケタに落ちる。2,000マイル毎年もらえる。

券面が金色のゴールドカードで、審査も厳しいのでは、とか怯えてしまいますが、普通に年収があって、普通に働いていれば、審査に落ちた落ちないの 話はあまり聞こえてこず、「ガンガン使ってます!私のメインのANAカードはコレです」と紹介されることの最も多いカード。マイルの有効期間は3 年。

 

  • 年会費が70,000~150,000円(税抜)の
    プラチナカード・プレミアムカード

もあって、還元率もリボ払いを駆使する、ボーナスポイントを ソラチカルートを通すことで還元率は1.9%を超えるし、10,000マイル、毎年もらえる。マイルの有効期間は3年。

もちろん、プラチナやプレ ミアムを持つような方は、ANAから招待を受けたりするのでしょうし、マイルなんか貯めなくても飛行機にしょっちゅう乗れて、私が高いと思う年会 費は高いクオリティのサービスを受けるためのしごくまっとうな経費として感じることのできる方に違いない。

 

プラチナ・プレミアムは論外ながら、

JALのヒラ会員で年会費2,000円、還元率1%にするための経費が3,000円、合計5,000円で、充分高いと思っていたのに、ANAでは 還元率1%にする経費が最低5,000円かかってしまう。つまり最低額7,000円。

代わりに小技・裏技がたくさんあり、同じ金額・同じ会費でクレジットカードを使っても工夫次第で年会費は下がるし手に入るマイルも変わってくる。

 

「10マイルコース」をつけ、必要経費を落とすANAカードなら

ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)

ソラチカカード2

上述。年会費2,000円(税別)、2年に1度のマイル移行費が年平均2,500円(税別)で1%+毎年1,000マイル(新規・継続年毎)+ボーナス。

 

ANA VISA Suica

ANA VISA Suica

年会費2,000円(税別)。ただしリボ払いを設定して年1回利用すれば751円(税別)、2年に1度のマイル移行費が年平均3,000円(税別)で還元率1%+ボーナス(リボ払いでポイントを3倍に増やし、利用額を増やして優待会員になり、もらえるサービスポイントはレートのより良いソラチカルートに乗せる)+入会と継続で各1,000マイル最高マイル還元率1.53%。

 

年会費に還元率1%以上、「10マイルコース」が含まれているANAカードだと

ANA VISAワイドゴールドカード

ANA VISAワイドゴールドカード

年会費14,000円(税別)ただし紙明細を断ってリボ払いを設定して年1回利用すれば9,500円(税別)、で還元率1%+ボーナス(同上)+入会と継続で各2,000マイル、最高マイル還元率1.65%。

 

Suica年会費3,751円とワイドゴールド9,500円の差額分のモトを取れるかはは、自分が年間に使うカード決済額で決まり、300万使えるならワイドゴールド、未満であればSuica。

ワイドゴールド作って300万つかって余分にもらえるマイルは

3,000,000円×(1.65%-1.53%)=3,600マイル。

1マイルの単価は

(9,500円-3751円)×1.08/3,600マイル=約1.72円。

1ANAマイルが1.72円。年会費を払い、ANAカードをせっせと使うだけで3,600マイルが労せずに手に入る。ポイントサイトの無料案件探して回るよりははるかに楽です。

また、ANA VISAワイドゴールドカードを作るのであれば、「三井住友エブリプラス」と同じ住友VISA系統となるため、ワールドポイントが使える。この場合、「三井住友エブリプラス」発券は、不要。

つまり

 


●払える会費と自分の年間決済額、
●楽して自然に手に入るマイルに甘んじるのか、もらえるマイルを最大限にするためにはどんなに小さな手間でも惜しまないか。
●年間300万使うとして0.01%は300マイル。
 

 

で答えが出るのですね。

 

 

JALカードを貯める利点・JALマイラーから撤退すべきか

ANAマイルを効率良く貯めていくためにはフットワークと行動力がカギらしい。

比較するとJALマイルを貯めるのは気楽だった。裏技・小技がほぼなく、ただクレジットカードを使うだけで良かった。

1%の還元率を達成するための経費も、なに一つ工夫・操作しないのであればANAよりJALは安かった。

別れ際にしみじみ知る前カレの良さ、ってトコですかね。

ポイントサイトからのポイント移行も、月○万ポイント、などという制限も私のポイント残高、年に1回おひとりさまのビジネスクラス航空券が取れればいい、程度ではひっかかることもなく。無制限。

ドットマネーを通して1%とかのボーナスポイントをもらうくらいで工夫の余地がほぼない。

私の場合、JALマイルの貯まる大きなソースとして、dポイントがあった。年間40,000dポイントまでの制限がありますが、私レベルのポイン ト残高ではかすりもしない。ドコモを使うだけで年間5~6,000JALマイルが貯まるのは、大きかったのに。

とすると、ANAは貯まりやすいが使いにくい、JALが貯めにくいが取りやすい、の定説が正しいのであれば JALマイルを安い単価でじっくり貯め、よその陸マイラーさんは裏技を駆使して余計なマイルを稼いでいる、との焦りも情報もなく有効期限2年以内 で貯まったマイルで「取りやすい」JALでストレスなく、マイルを貯め、使うのも一つの手。

みんなわれ先にとANAマイルを貯めていますが、 実はJALマイルの方が初心者陸マイラーには向いている気もしてきます。

 

JALマイルの特典航空券獲得については

  • 2018年12月から必要マイルの改定が行われ、原則改定前よりマイル数がアップ。
  • そしてネットで特典航空券を予約する分には無料なんですが
    電話でオペレーターさんとお話して予約を取ると5,000円。
  • 行きと帰りだと10,000円。
  • 予約の取消に3,100円。
  • 予約の変更は、いったんキャンセルしてからじゃないと受け付けてくれなくて、3,100円。
  • 片道ずつだと6,200円…。

とメチャ敷居が高くなり、JAL側としては

マイルをもてあましていらっしゃる富裕層の方が、少しでも特典航空券を取りやすくなるよう、 システムを刷新している。

 

この制度改正を受け、

  • 私のようにJALに見切りをつけた人間が抜け、ライバル!? が減る
  • または特典航空券の対象座席が大幅に増える、

などとの状況の変化で

 

「JALは確かに取りやすくなった」

となるのであれば、血管切れるかのようなANAの特典航空券の争奪戦に、あえて加わる必要もないのかもしれません。

 

 

まとめ

私の短い陸マイラーのキャリアは「JALマイルをいかに貯めるか」に費やされてきました。メインのクレジットカードも、「JALマイルだからJALカード!会費安いの!」だけで決めてしまった。

足掛け3年、ポイントやクレジットカードを見極める私なりの基準も固まってきており、「ANAマイルも貯めたい」で新たに目をつけたカードは、今の陸マイラー界隈ではベストチョイスであるはずだと密かに自負しております。

陸マイラーになった動機は「死ぬ前にビジネスクラスに乗ってみたい」でした。つつしんで「死ぬ前にJALとANAのビジネスクラスに乗ってみたい」に変更させていただきます! クレジットカード発券の喪が明けるまで、もうちょっと、考えようっと。