玄米→酵素玄米(発酵玄米・寝かせ玄米とも)&発芽玄米の日々♪

白米30kgをポチるつもりが玄米30kgを間違ってクリックしたことから始まった我が家の玄米食の歴史。コイン精米器で白米に精米し、精米したての白米の味に感動したのもつかの間、オットの「(白米よりも)玄米食べたい」のリクエストに答え、試行錯誤の毎日。先日ついに発芽玄米の育成!?に成功しました!トライし続けた甲斐がありました!

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玄米が白米より優れている点

  • 玄米から食味の落ちる部分を削りとったのが白米。食味は落ちるかもしれないが、米ぬかとしてすてられてしまう部分には、ビタミン・ミネラル・食物繊維をはじめとする、今の時代にもてはやされる微量の有効成分が豊富に含まれている。主食を玄米食に切り替えることで、白米より多様な栄養素を摂ることができる。美容・美白・美肌・ダイエット効果を高め、心疾患・高血圧・糖尿病・脂質異常・生活習慣病などをブロックしてしまう、との誘い文句・うたい文句は、悩めるさまよえる現代人にとって、まさに魔法の杖を一振りしたかのよう。
  • 精米したての白米はおいしい。裏を返せば精米した白米は味が落ちるのが早い。夏場など、「二週間くらいで食べきってください」などと無情な説明書きがあったりする。玄米は白米よりも長期保存しても風味が落ちにくい。
  • いわば「殻付きのお米」を食べている食感。白米よりも香ばしく、米粒の1粒1粒がプリっとしている。かみしめると胚芽がプチプチして楽しい。
  • 精米を白米にする手間が減ることと、玄米を白米に精米すると可食部分のカサが減る。同じ値段なら、玄米の方がたくさん食べられて、コスパが良い♪
  • 玄米は食物繊維を豊富に含むため、胃や腸の中での残留時間が長い。つまり腹持ちが良い。

 

 

玄米が白米より残念な点

  • スーパーでは普通、白米を売っている。玄米が食べたいのであれば、玄米を取り扱っているお店を探すことから始めなければいけない。
  • 白米より食物繊維や微量成分が豊富=胃腸に負担がかかるということ。水分入れて軟らかめに炊いても、胃腸の弱い人、相性の合わない人には下痢・便秘の可能性がある。
  • 玄米には強烈なデトックス効果があるため、食べ続けて体力が落ちてしまう人も実際にいる。
  • 白米に比べ、味や食味にクセがあるため、「健康に良いから、ウチ、これから玄米ゴハンにしましょ♪」とお母さんが宣言しても「まずい」「外でうまくもないメシ食べてるんだから家の中でくらい銀シャリ食べたい」などと家族からの砲弾を浴びてしまうと続けにくい。
  • 手持ちの自動炊飯器が玄米炊きに非対応の場合、初期投資が必要となる。

 

 

玄米の炊き方

我が家の場合、白米食の時から使っている自動炊飯器に「玄米コース」がありました。
「白米を洗った途端『白米コース』で炊いてOKです」の機種だったため、
玄米も「玄米を洗った途端『玄米コース』」で炊いてみました。
(白米では5合炊きなのに玄米が3合しか炊けない、玄米の方が必要なお水の量がかなり多い、さらに炊飯器が圧力鍋方式を選択するため余裕を持たせ、最大限炊けるお米の量が白米より少ない)
…食べられないことはありませんが、ご飯シャッキリ固めが好きな我が家においても
「…固すぎるのではないか」と首をひねりたくなってしまった。
で、次は浸水時間をたっぷり取ることにした。一晩くらい水に浸けてから、
「白米コース」で5合普通に炊けました。固さも許容範囲。
風味豊かな玄米を味わうなら○時間だ、1日だ、2日だと
ネットでは諸説入り乱れ、一つ一つに根拠がある。
しかし、ベストが何時間であろうとも、
家にいる時間しか玄米は洗えない。
家にいる時間にしか炊飯器にスイッチオンできないので。
最低12時間前後ですね。それより短い時間では試したことない。
必ず「小豆」を炊飯器の中の玄米を覆うくらいに入れ、さらに塩を小さじ1程度、足してます。
(小豆は栄養強化のためなので入れなくでも良い。塩を入れると玄米のエグ味が抜ける)

 

 

酵素玄米(発酵玄米・寝かせ玄米とも)の作り方

玄米をさらにパワーアップさせる手段としての酵素玄米(発酵玄米・寝かせ玄米とも)があります。
炊きあがった玄米ごはんを炊飯器で3日間、保温し続けることにより、玄米のプチプチの食感が徐々にモチモチの食感に変わっていき、食味が格段にアップ。我が家の意見ですが「外で食べる白米より、ウチで食べる酵素玄米(発酵玄米・寝かせ玄米とも)が断然おいしい!!!

長時間保温し続けることで有効成分のGABAが増える。保温2日めくらいから玄米ゴハンは徐々にモチモチしはじめ、多少固く炊きあがろうが、軟らかく炊きあがろうが、味はたいしてかわらない。

玄米ゴハンの色は、保温の時間が増えれば増えるほど色が濃くなり、この色素こそが強烈な抗酸化物質なのだという。…保温して一週間も二週間も置いといたらゴハンはダメにならないのだろうか。と不安でしたが、心配無用でした。なくなる前に、我が家の炊飯器のキャパMAXの5合、食べきってしまいます。

コンビニのおにぎりなんて添加剤まみれのものより、断然安心でウマいものが我が家でローコスト(炊飯器の保温の電気代は1日10円程度)で食べられる!ありがたいですね~。

 

 

発芽玄米に挑戦したが失敗続き

で、楽しく玄米ライフを送っており、玄米信者の酵素玄米(発酵玄米・寝かせ玄米とも)の次の段階、「発芽玄米」にコツコツと挑戦を続けてきました。
玄米は自らの子孫を残すため、芽出しに必要な胚芽を毒素でがっちりカバーしている。玄米を発芽させることで毒素はなくなるから、芽が出るまで水に浸けておきましょう。とのことでした。
ウチが玄米食に目覚めたのは真冬。
2~3日水に浸けておくと玄米から芽が出ます。とのことだったのでやってみましたが
いくら時間をおいても、さっぱり発芽する気配がない。
そして真冬なのに。3日めくらいから浸水玄米から台所いっぱいに充満!強烈な米ぬか臭がする!
なのにさっぱり発芽しない…
寒くては発芽も進むまい、と我が家にあったヨーグルトメーカーを使うことにした。
蓋つきなので、朝・晩水を取り替えたところ、米ぬか臭問題は円満解決、無事終了。
ほどよい温度ならいいだろ、とヨーグルトメーカーを「45度」に設定したところ
「高くでも40度くらいにしないと胚芽が死んでしまう」と聞き、あわてて「36度」に設定しなおす。
しかしですね。
2日たっても、3日たっても、4日たっても、
やっぱり発芽、しないんですよ。
何回トライしても発芽、しないんですよ。
胚芽がぷっくりふくれているトコまではいくんですけど。
原因を調べ、「カントリーエレベーターで高温乾燥させられた玄米はもはやどんな手を尽くしても発芽しない」との説があったため、きっとウチの玄米、高温乾燥ものなんだわ。と春の初めには諦めかけ、炊飯器のゴハンがなくなりかけたところで玄米をとぎ、給水させ、おおむね半日後にスイッチオン。と我が家の炊飯スタイルは固まりつつありました。

 

 

ついに発芽玄米育成に成功!

5月下旬、浸水させた玄米を台所に置いといて2日め。米ぬか臭に悩まされる間に水替えとくか、とふとザルに入った浸し玄米に目を落とすと!米つぶの胚芽部分に、とんがりが見える!

発芽玄米です!
冬場、36度くらいで24時間置いても48時間置いても72時間置いても発芽の気配など全くなかったのに。
春になって、せいぜい20度くらいの場所で、30時間置いただけで!発芽するんですねえ。
米粒って、季節がわかるんだなあ、賢いなあ、などと感動してしまいました。

これで、我が家のお米が高温乾燥によって芽の出ない玄米ではないことがはっきりした。30kg入りの玄米は、もうそろそろ食べきってしまいそう。真夏までには在庫は底をつくことであろう。室温でいいんだ。炊飯の2日前くらいまでに玄米をとぎ、浸水を始める、と我が家の玄米生活のメソッドを書き換えねばなりません。季節によって発芽状況変わるんだから、今後も観察を続けよう。

 

 

寝かせ玄米(発酵玄米)&発芽玄米の最強ご飯

玄米を2日~水に浸けておくだけで栄養素が増え炊きあがった玄米を2~3日保温し続けるだけでゴハン炊くのにちょっとだけ手を加えるだけで、毎日充分続けられて主食で摂れるビタミン・ミネラル・食物繊維・ほか有効成分が増える!
白米に負けず劣らず、とってもおいしい!

 

 

食べ過ぎだけ、気をつけます…。(痩せたい~(涙))

 

 

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