ラダック旅行の2日めはレーの郊外観光。
到着当日はひたすらホテルでゴロゴロ、2日めも現地の旅行会社の方の「(高山病対策には)ゆるめの日程がよろしいと思いますよ」とのアドバイスを受け(外国人観光客は(料金を払って)特別許可をもらわないと一部エリアには立ち入れないために事前に依頼)、ドライバーさんをお願いしてサクっと回って午後の早い時間にはホテルに戻りました。
ラダック旅行の2日めはレーの郊外観光。
到着当日はひたすらホテルでゴロゴロ、2日めも現地の旅行会社の方の「(高山病対策には)ゆるめの日程がよろしいと思いますよ」とのアドバイスを受け(外国人観光客は(料金を払って)特別許可をもらわないと一部エリアには立ち入れないために事前に依頼)、ドライバーさんをお願いしてサクっと回って午後の早い時間にはホテルに戻りました。
インドはラダック、レーの3つ星ホテル、Hotel Kang Lha Chen Leh(ホテルカンラチェーンレー)の宿泊レポ。いいお宿でした。建物はチベット様式で古式ゆかしい、レーの町中にあって立地は抜群なのにとっても静か。お庭がすてき。
ラダックの生活様式の展示のあるWARM ROOMにもうっとり見とれてました。
インドのラダック地方を旅してきました。
発展目覚ましい大国インドの誇る雄大すぎる大自然とかつて秘境と呼ばれた海抜3,000mを超える山岳地帯。歴史ある見どころスポットにも事欠かず、インド国内でもリゾート地として大人気のエリアです。実際に行ってみて気づいたことやこれからラダック地方に行く人、行きたい人へのアドバイス。
デリー便ビジネスクラス、2回め。今回はANA(前回はJAL)。
デリー便って、食事してエンタメ楽しんでると、あっという間に目的地に着いてしまう。忙しい! アフターコロナの旅、コロナ前との違いも併せてレポ。
刻刻と情勢が動くため、過去の事例を参考にはできても今するべきことはその都度確認しなければならない。
日程の関係で出国・入国ともPCR検査は前日にしか受けられず、前もって準備できることはどうしても限られてしまう。
お金もかかるしいちいち日程はタイト。神経使うことおびただしい。
1回だけ。がんばってみよう。体感1回め難易度10なら2回目からは1か2だ。とはいえ四苦八苦。すれすれの連続で冷や汗かきっぱなし。
それでもすべての関門は表向きは!? 一発で突破できました。(行先:インド)
4月から隣にきた同僚はうつ病もち。メンタルの病気持ってる人って、 ひたすら自分の世界だけでいっぱいいっぱいのタイプとばかりご縁のあった私はひたすら目をパチクリさせてお話に聞き入るばかり…。
(注:フェイク入ってます)