プチブラ脇肉ブラジャーと高価な脇肉ブラジャーの違いは布と肩ひもとパットとジョイント。どう違ったかを語ってみる。

真のお洒落は下着から。との雑誌やネットや売り場の販売員さんのアドバイスを真摯に受け止め、手の届く範囲で良いものを使い、折を見てサイズを測り直し、更新に努めてきました。

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御愛用は「脇肉ブラ」。 ブラジャーのサイドベルトの布地部分が普通のブラジャーは2・3㎝が相場。脇肉ブラはこの部分を10㎝近くまで長く取る。高さがあることから「脇高ブラ」とか呼ばれています。

 

 

幅広の部分に伸縮性があり、かつホールド力とキープ力のある素材を使うことで、ハミ肉、背中や脇にある脂肪を押さえ、動かす。

さらにメーカー毎に個性があり

  • 生地の強度
  • サイドベルトやカップ部分の布地に押さえるボーン(金属)を使ってビシッとホールド力を強化
  • ステッチ(縫い目)を何本も使ってソフトにホールド力を強化
  • 肩ひもの位置も幅広かつやや外側にし、またバストカップのサイドに沿う形であれば胸を中央に寄せる効果

が期待できる。

  • ワイヤー入りは寄せて上げたバストが脇に下に流れるのを防ぐ。
  • ワイヤーなし・ノンワイヤーは脇流れ、下流れをパターン・設計・ステッチで防ぎ、ワイヤー入りのブラジャーよりもソフトな着け心地で圧迫感がない。

で、

  • ブラジャーを着ける時は前かがみになり、フックをかけた後バスト周りの脂肪をカップインする。
  • さらに脇の下あたりのお肉(ハミ肉)を力の限りブラジャーのカップ方向に引っ張って納めてしまえば

バストは簡単に実物よりも大きくなる。

脇の下の脂肪が動き、

  • バストラインが整えば相対的にウエストラインは細くなる
  • よって見た目ダイエット効果
  • バストポイントをあげ、バストラインを整え
  • デコルテも盛り上がって胸に谷間が出来たりする。

 

(矯正下着・補正下着の草分け、「マルコ」。老舗の安心感)

 

悲しいかな私は該当しませんが、バストの大きい人って、どうしてもバストが外側に流れやすい。しっかり下支え、脇支えすれば使用前使用後は一目瞭然。

バストの小さい人はハミ肉を足して、少しでもバストのボリュームをアップさせることができる。

 

なお、店員さんによれば、理想は「日に3・4回、ハミ肉を寄せ直してください。より効果的です。」…ま、ここはできる範囲で。

 

脇肉ブラの場合、はしりの頃は「矯正下着」「補正下着」のカテゴリーで。ワンセット何十万もする矯正下着のメーカーの訪問販売員さんから購入したり(店頭販売はほぼなく、あっても近所にない)だんだんブランドも増えて、機能性一本やりから、ブランドの中からデザインが選べるようになったり、単品で買えたり、訪問販売に頼らずとも大手の取り扱いも増えてきて店頭やネットで購入できるようになってきた。

もっとも、買い換えの時は、やっぱりサイズ確認はするべきなんですけどね。

 

先日、急に泊まりの研修が入り、使い込んだのばっかりでロクな下着がなく、「…宿舎のお風呂で惨めな思いをしたくない。」と慌て、「脇肉ブラジャー・ショーツセット1,000円、送料無料、即発送」なるお品を見つけ、これでいいや、と即ポチり、間に合わせた。

半年強、使いました。今まで使ってきたランジェリーセットと、どこがどう違うのか並べてみますね。

 

基本スペックとして機能第一

  • 脇肉をかき集めて前に寄せて胸を盛りたい。
  • バストポイントを上げる!

が最優先のため、

  • ワイヤー入り、フルカップのブラジャーで、
  • 肩ひもで強力にバストをつり上げるタイプを御愛用。

 

(お手頃価格で通販専門なのでサイズ違いで注文して返品無料なのがうれしい。「脇肉キャッチャー」。)

 

今回購入したのは即納だったのでそこまでこだわる余裕もなく、

  • 脇肉を移動させるパワーのあるサイドの深いタイプの
  • 3/4カップブラ
  • ストラップ付きでもストラップなしでも使える、肩ひも着脱可

のタイプです。

 

布地が厚い。

品物が届いたときの率直な感想は、「包みが大きい。」でした。

プチブラ・送料無料にふさわしく、箱になんか入ってない。プチプチ入りの封筒にビニールに包まれた現物が入っている。 包みを開けて現物に触る。ガッチリした作りで触ったかんじ、ゴワゴワする。肉厚で、カップもしっかりしている。

ブランド品のブラジャーはですね、

  • 布地が薄い
  • 伸びてフィットする
  • ホールド力がある

を兼ね備えた素材でブラジャーを作る。

あまつさえ、「脂肪燃焼効果の実証されたある布地です」とかで、未使用・使用のサーモグラフィー画面が並んでいる。との付加価値つき。

プチブラだと、テープ部分を厚く取り、テープ部分で主に押さえる。中のバンド部分はパワーメッシュ素材。ホールド力を重視し、押さえつけるために使う布地が分厚い。

ブラジャーの場合、バンド部分にはパワーメッシュ素材が使われることが多い。どんな高価なランジェリーでも、伸縮を繰り返すとパワーメッシュ素材が薄くなり、透かしてみるとまだらになり、伸びる時はいいとして、外すとパワーメッシュの薄くなった部分が波打つ…。後ろのフック部分やパワーメッシュを広くとっている部分から、弱くなってくるんですよね。

つまり着けている時のホールド力が落ちている、のですから、本来、ここでブラの取り替え時。

…しかし「高かったんだし…」と更新を1日伸ばしにしているうちに、ますます購入当時の威力!?は右肩下がり。

プチブラブラジャーはテーブ部分が頑丈なので、パワーメッシュ素材の伸びしろが少ない部分、弱くなり度・ダメージは少なそう。でもま、着用・洗濯を繰り返せはくたびれてくることは間違いない。布地自体の弱くなる度のスピードは高いブラ、安いブラ、大差ないような。もともと分厚い素材や、薄く作っていてナチュラルな着け心地を優先するブラの場合は、その素材によって、弱くなる度は違う。

半年たち。パワーメッシュは波打つ、はなし。布は少し薄くなったかな…。

 

 

 (補正下着の機能とデザイン性を両立している「ブラデリス」。)

 

パットが取り外せない。

いっしょうけんめい胸を寄せてカップに入れようとしたところ、なぜかは情けないから書けませんが、…カップに入りきらない。

今まで使っていたブラと同じサイズを取り寄せました。カップは盛大に底上げしてあり、バスト全体、特に下に分厚くパットが縫い込んである。つまりバスト下部分の盛り上げ効果あり。自前の胸で間に合うんだし、パット取りたいな、と見たら、取り外し、できないんですね。道理でブラが分厚く、ゴツゴツするはずだ。

今まで買っていたブラジャーなら、取り外しは当然だし、パットの大きさ大中小より取り見取りも、パットを入れる位置も選べるのに。脇肉の寄せ方を弱くしたらバストは一転してカップの中に収まった(…なんかおもしろくない…)

布地が厚く、パット取外し不可ってのはですね。細見え効果ならぬバストのボリュームアップ効果が一瞬で手に入るってことです。デメリットとしてゃ洗濯しても乾きが悪い。代わりにガッチリ固く、ホールド力は強い。

 

肩ひもがよれる

なで肩なのでブラの紐がしょっちゅう肩から落ちます。

コレを防ぐため、肩ひもは出来るだけ短くしてブラジャーを引き上げて着け、バストポイントのアップを狙う。

時間がたつとアジャスターはゆるむので、だんだんバストポイントは落ち、肩紐はだんだん長くなる。折りを見て伸びすぎたひもをまた締める。

私が購入したプチブラブラジャーの場合、肩紐も、かなり幅広・肉厚。のせいか、アジャスターはさほど緩まない。 かわりに限界を超えて胸をつり上げようとしていたのが悪いのか、平べったい、テープ状であるべき肩ひもは、無理にみごとに肉厚のまま、よれてしまった。

洗ったくらいでは、山型のクセは取れない。洗うとき伸ばすとか、そーっとアイロンかけるとかすれば直るんですけどね。

そして強い力がぐいぐい肩にかかっているせいか、肩こり、首こりをも呼び寄せている気がしないでもない。

 

肩ひもが外れる

3/4カップ、ストラップレスブラとしても使えます。のブラを精一杯より上の位置で着けよう、と肩紐を短めにしていると、肩紐は伸びる。そして伸びきらないと、カップと肩紐のジョイント部分、S字カンに金属部分に負担がかかり、変形する。

つまり、肩ひもは伸びないかわりに、紐はよじれ、金具が変形し、しょっちゅう肩ひもが外れるのです。

 

(ナイトブラ・スポーツブラなら上下左右からバストを包み込む「ノンストレスブラ」で決まり!)

 

ショーツに穴が空いた

レースは無事。ウエストゴムの部分1箇所と、デリケートゾーンの、ガーゼ素材で二重になっている部分の縫い目の境目部分に、穴があいてしまった。

 

と「値段が安いだけのことはある」の事実があるあるでした。

 

プチブラランジェリー=即ダメとは限らない

プチブラランジェリーの欠点ばっかり書き連ねたみたいになっちゃったんですけど、 実生活でプチブラランジェリー、使えるシーンはたくさんあるはずです。

肌着って、結局消耗品だから、いくら大事に扱っても、洗濯を繰り返せば、風合いは変わる。肌触りだって変わってきます。人ごとに使用頻度や洗濯のやり方違うんだし、お店の人だって目の前の品物の購入したのコンディションと半年後・1年後のコンディションまで、読み切れない。

プチブラ下着のおろしたての新品の質感と着心地は、ある意味高級品の2ヶ月後、3ヶ月後より上をいくはずだし。

外国映画みたいにクローゼットの引出しを開けると、七色のランジェリーセット!?が何十組も整然と並んでいる…人なら、そもそも使用頻度は低い。購入から何年たったって、自分のサイズさえ変わらなければ、新品同様で使える。

  •  使用頻度を落とす     そして 
  • 洗濯と乾燥に注意を払う 

で、可愛い下着を気分とTPOに合わせて使い分け。で、プチブラランジェリー、十分に使えるシーン、ありますよね。

 

(手持ちの普通のブラも「ボディシェイパー」をプラスすれば脇肉キャッチ、脇高ブラ効果アリ)

 

女性の平均のブラジャーの保有枚数って、10枚~15・6枚くらいとして、

  • 日常ヘビロテ4~5枚
  • スポーツ・リラックス用2~3枚
  • 着物用とかドレスアップ用(いわゆる「勝負下着」もここでいいのかな)で出番が少ないけど持ってるのが2~3枚
  • サイズが合わないとかもう使わない死蔵状態が3~4枚

ってかんじでしょうか。

「まだ使える。勿体ない」と「女子力アップ、女の端くれとしてくたびれた、使用感の大きい下着はテンションが下がる。ここは勇気を持って捨てよう。」のはざまで、常に私の(いちおう)女ごころは、揺れ動いているのです。

 

 

 

(女性用の加圧インナーも出たんですね!要チェック!)

 

 

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