正統派のスムージーで体の中からデトックス!レシピや注意すべきポイントや神ツールなど。

スムージー(青汁ともいう)飲んでます。もう2年くらい。


簡単。野菜と果物をミキサーに入れてガーッとするだけ。ミキサーいっぱいの野菜と果物を入れ、スイッチ・オン!すればあら不思議!?あんなにいっぱいあったお野菜が、果物が。コップ一つに収まってしまう。ああ、私って、自分のカラダに良いことしてるわ、と小さな自己満足に酔ってしまいます。
押さえるべきポイント、レシピや効果、おすすめ本やグッズなど。

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はじめに

スムージーのささやかなこだわり

  • でんぷん質の野菜は使わない。例をあげますと根菜類(大根・ごぼう・かぼちゃ・にんじん)、豆類(さやえんどう・緑豆・スナップエンドウ、とうもろこし)キャベツ・芽キャベツ・白菜・カリフラワー・ズッキーニ・茄子・おくらなど。ガスになってしまう。

もう一つ。

  • できるだけ材料から自分で作る。
 

スムージーと青汁との違いとは

スムージーは外国生まれ。青汁は日本生まれ。
スムージーはロシア生まれのヴィクトリア ・ブーテンコさんとおっしゃる女性がアメリカで考案し、世界にひろめた。「生の野菜と果物をミキサーでガーっと混ぜたもの。」
 
青汁は日本生まれで、大麦若葉とか、ケールとか、それ専用の野菜がジュースになったもの。
どちらも野菜不足を補いましょう。身体に良いものとりましょう。の時代の波に乗り、認知度もあがって、また味もより工夫が凝らされ、飲みやすくなっている。
 

市販のスムージーや青汁と手作りスムージーの違いとは

自分でスムージー作ると、びっくりするのは野菜果物のセンイの多さ。スムージー作ってしばらく置くと二層に分離する。上がボヤボヤ~っとしたセンイ、下が水分。上の層、厚い…。そして自分でスムージーを作ると、ミキサーなりコップなりに野菜果物のカスがのこる。排水口のごみ受けもけっこうな量。このボリューム感にひきかえ、売ってるパウダー状の、スティック状のスムージーや青汁って、コンパクト過ぎやしないか。売ってるの買えば日持ちも良い。この差は何?
 

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天然の材料って、書いてあるけど

天然100%、とうたってはいても、「濃縮果汁還元」とは、たとえばオレンジ絞ってそのまま売るんじゃない。はるかバレンシア?!で絞られ、(ここで絞りカスを捨ててカサを減らす)効率を上げるために熱を加えて蒸発させて水分を飛ばし、濃くして濃くしてタンカーに乗せられて運ばれてくる。そして食品を作る人は安全なものを消費者に提供する義務がある水を足して再び加熱したり加圧して殺菌しなければ流通に乗らない。「100%果汁」「天然」…。確かに。
しかし何かが違う。

  • 絞った後水分を飛ばす
  • 加熱して殺菌する。

この二つもしくはどちらかの過程を経ている。


そして、センイは次に食べる普通の食事の塩分や油分を吸って外に出してくれる第6番目だかの重要な栄養素なんだし(糖質、脂質、タンパク質、ミネラル、ビタミンが「5大栄養素」、もっとも「水」が第6の栄養素だって説もあるんですが)私はこれがほしい。お金では買えないのです。

そして。


加熱すれば生のまま食べれば摂れるビタミンC、酵素、葉酸などがなくなってしまう。
(加熱しない食べ物だけを食べる流派!?もあるのです。ローフードと言います。加熱した食べ物を食べているのは人間だけ。非加熱の食べ物だけを食べた猫と加熱されたエサを食べた猫では三世代をへて非加熱ネコはますます元気、加熱ネコは生活習慣病に短命に。熱を加えた食事は代謝酵素がどんどん失われていくんだとか。そうは言われても、ハードル高すぎだしな~。)

パウダー状のものは乾燥させてカサ減らしてるんだし
そして生の食べ物って、品質のばらつきが大きい。安定した量・品質のスムージーなり青汁を消費者の元に届けるために、後からなにかしら足したりまぜたりする。(薬局で売ってる粉末スムージーの品質表示などにはプラス成分がいっぱい書いてあるし)当然といえば当然。
普段は普通に食べたいものをほどほどを心がけ、食べていますが、スムージーくらいこだわろう。とがんばってしまうのです。
 

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基本情報

スムージーのレシピと作り方

基本は緑の葉野菜。

  • ほうれん草 小松菜 青梗菜 菜の花 かぶれ菜 春菊 水菜 パセリ パクチー
    ロメインレタス グリーンリーフ サニーレタス ゴーヤ パセリ ブロッコリースプラウト など。

緑以外の野菜だと

  • 黄パプリカ 赤パプリカ ショウガ など。
メインに持ってきやすいのはほうれん草ですが、多すぎると味が渋くなる。ゴーヤも多すぎると苦いばっかりになっちゃいますね。
パセリやパクチー、ショウガなども個性の強いお野菜。スムージーのお味の激化!?は言わずもがなですが、この手の香菜系はスーパーで買える1ロットの量も少ないし、コスパ的にも厳しいから、入れすぎ注意。にはならないかな。
 

果物

  • りんご みかん いちご グレープフルーツ オレンジ バナナ パイナップル マンゴー グリーンキウイ ゴールデンキウイ ブルーベリーなどのベリー類
もともとは野菜や果物がおいしくないアメリカやロシアで野菜・果物をおいしく、たくさん摂るために生まれたのがスムージー。ヴィクトリア ・ブーテンコさん直伝のグリーンスムージーは、果物の量が多い。果物6・野菜4くらい。このぐらいだと、緑のフルーツジュース味で、美味しい。
 
お手持ちのミキサーに軽ぅ~く(押し込まず)果物と葉野菜がいっぱいになるまで入れ、コップ1杯のと水を入れてグリーンスムージーを作ってみましょう。様子を見ながら野菜を足したり、果物によっては水分が足りないものもあるので調整する。
 
デパ地下などでベジタブルスムージーバーがあったら飲んでみましょう。
 試しにVEGETERIAで「乳酸菌入り濃厚 緑の30品目」(レギュラーサイズ1杯 ¥520 (税込))を頼んでみたところ、自分で作ったのと比べて、甘い甘い。(フルーツが多い)薄い薄い。(効果が欲しいばかりに葉野菜を増やし過ぎたらしくVEGETERIAのスムージーはサラサラなのに私の作ったスムージーはドロドロ)本を読んでも、ネットで調べても、自分で実際に試してみるまではわからないものです。

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スムージーのカロリー

 

ほうれん草1束が50カロリーくらい。葉野菜のカロリーも似たようなものですから、野菜だけならせいぜい20~30カロリー。

果物を入れればもう少しカロリーアップ。りんご1個100~200カロリー。グレープフルーツ1個100~130カロリー。バナナ1本100カロリーくらい。

 

スムージーに入れない方がいいもの

 

野菜不足を解消し、消化酵素・代謝酵素をよみがえらせる。のがスムージーであるなら。
酵素を弱める働きのあるものはできれば入れない方が良い。
なので

  • 白砂糖 論外です。
  • ナッツ類・シード類・豆類(すりごまやきなこなんか入れたくなりますが避けた方がよい)
  • 牛乳・豆乳・ヨーグルト・油(たんぱく質・脂質)
  • 火を通したもの(上に書いたローフードのルールに反する)

 

瞳流スペシャルオプション

  • ビネガー類
    (青汁・スムージーはどうしても草の味が先に立ち、はっきり言ってそうおいしいものではありません。酸味があると飲みにくさが和らぐ。レモン・グレープフルーツなどをスムージーにいつも入れられれば完璧なのですが、毎日のこととなるとそうもいかず。お酢を入れれば速攻血液サラサラ降圧効果。おすすめは黒酢。黒食材はアンチエイジング素材!)
  • 白きくらげ・黒きくらげ
    きくらげはビタミン・ミネラルの宝庫です。ふやかしてから入れてもよし、あらかじめフードカッターで砕いておくのもよし。

 

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入れてはいけないかもしれないけど入れてしまうもの

 スムージーのサイトやその道の達人によれば、以下のものはあまり推奨されていない。
が、味にたいして響かないものばかりだし、別々に摂ったりするのがけっこうおっくうだったりします。わかっちゃいるけど、入れてしまったりするオプション。

  • オメガ3の油(魚油・エゴマ油・アマニ油など)
    血液ドロドロ、体の中にこびりついた油はキレイな油で洗い落とす。油は油で。ってことですね。
    酵素を届けるためにグリーンスムージーを飲んでいるのに、油と一緒だと酵素の吸収が妨げられる恐れがある(←うまい言い方だな~)。…いけないとは知りつつも…。夜寝る前にスプーン1杯、オメガ3の油を摂ることにしているのですが、…忘れてしまった次の日。私は入れちゃいます。
  • 乳酸菌 腸内フローラのブームに乗って、善玉菌を酵素とカラダに一緒に届けてしまいたいのですが、ヨーグルトはブーテンコ流だとスムージーに足すのは禁止ですし、乳酸菌の粉末も売ってるけどオリゴ糖入りが多い。糖はいらない…。シンプルに乳酸菌だけのものだとコスパが上がる。
  • くず粉

くず粉は肩こりに効くのです。片栗粉じゃダメ。「くず」は中医学では巡りをよくする食材。一時ものすごい肩こりに見舞われ、首肩ガチガチ、頭はモウロウ…の時、ご愛用していた。だいぶ良くなりました。

  • イヌリン 乳酸菌が腸内フローラ強化であるならば、イヌリンは食物繊維強化。30包入りだと

  5グラム×30包=150グラムで税抜き2,000円。

  大袋にすると

500グラムで税込み1,000円ちょっと。ここまでお安くなるのはうれしい。

ただし、イヌリンは湿気に弱い。油断してて、使い切る前にカチンコチンに固まってしまったことがある。なので冷蔵庫保存を。

個包装ならいちいち冷蔵庫を開けてイヌリンの大袋を開けてスプーンで一杯、の手間いらず。しかしお値段が跳ね上がる。


…ということはですよ、サプリって、ほとんど個包装代なのではないかと疑ってしまうのです。

 

スムージーの効果

厚生労働省によれば、野菜は1日350g、果物1日200gを目標に食べましょう。との目標が掲げられています。
(出典はこちら ↓ )
朝、スムージーを作って飲めば一発クリア!日本人の鑑!国の定めた基準をきちんと守っている。この満足感。安心感。
の他にも
  • 便秘改善(食物繊維を摂るから)
  • ダイエット効果(もちろん食べる全体量を減らさなければそうそう体重は減りませんが、空腹時にスムージーを飲めば腹持ち良し)
  • 美肌に妊婦さんに子どもに大人。健康維持に血圧に糖尿にコレステロールに。(食物繊維・ビタミン・ミネラルを定期的に摂れるから)
を期待しちゃっていいのではないかと私は思うのですが、いかがでしょう。

 

おすすめ本やキッチンツールほか

 レシピ本

「グリーン・フォー・ライフ」ヴィクトリア ブーテンコ

グリーンスムージーの本家本元元祖本です。基礎の基礎から丁寧に説明されている。

日本の著者なら

 

「からだの中から若返るグリーンスムージー健康法」仲里 園子 山口 蝶子

使う材料と量が写真にになっていてイメージイメージしやすい。とりあげられている野菜も果物も種類豊富。

 

「グリーンスムージー ひとめでわかるデトックスレシピ」フェーン・グリーン著 エンズルード・ミホコ監修

イギリスの最先端のフードスタイリストさんがフランスで出版。ブーテンコ流「グリーンスムージ」から外れたトコもあるんですけど。世界のフードシーンのトレンドも垣間見ることができる。

 

ブレンダー・ミキサー

グリーンスムージーを飲む人の人気・売れ筋。あこがれのミキサーといえばこれで決まりです。バイタミックス。
アボガドの種をも砕く、モーターの強さが他のミキサーより段違いに強く、できあがったスムージーのクリーミーさ、まろやかさは他のミキサーのとは段違いとの口コミ多し。ただし、お値段が高いのです。最新機は6ケタ!前の型番でも6~8万円代。代理店がしっかりしているのでしょうか。ミキサーの値段が下がらない。高値安定。
なので「1年迷った」「家族のために思い切って買った」と皆さん迷いに迷った上に購入する究極のミキサー。(ただし、音は相当大きいらしいです。念のため)
8万円は出せない、のであれば

お手軽に
スティックブレンダー
小型ミキサー1人用

大型ミキサー。家族の分も一緒に作る。またはまとめて作り置きに。
 
など、手頃なお値段のジューサーを家族のために買いそろえ、ミキサーも毎日使うとどうしても汚れてきますから壊れたり汚れが目立ったらその都度買い換えるのも賢い。

まずは手軽に・やっぱり楽をしたいなら

とはいえ、切らさず野菜や果物を我が家に常備するのは大変、のアナタには
野菜・果物宅配サービスを。
 

 
ミキサーで毎日スムージーも青汁も作りたくない。
でも野菜も果物も摂りたい、市販品でじゅうぶん、のアナタには
正統派の青汁


 

スタイリッシュにミネラルと酵素入りスムージー

 

 
粉末は粉っぽいからどうも気が進まないならば缶入りのもあります。

 
 
ケース売りの野菜ジュースなどはいかがでしょう。
 
 

缶詰なら日持ちするし、生鮮食品を切らさず補充する手間が省け、ミキサーを洗う手間が省けるのです。

ホントのこと言うと、自分で作るより、粉末や缶詰使った方が、コスパは良し。台所も汚れませんし。