【写真21枚】バーバリーのトレンチコート買いました!おひろめとこだわりパーツのご紹介。

なぜこの時期にトレンチコートなど購入したかといいますと 地元のデパートで「バーバリーフェア【イギリス直輸入】」やってたんです。

Burberry-trenchcoat-Kensington

本家本元、ロンドンのバーバリーなり、日本のバーバリー直営ショップに行けば純正バーバリー、手に入るんですけど。

 

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 (9月にロンドンに行くので勉強しようと書いた記事)

 

わざわざ出かけて行かなければならない。バーバリー、そりゃ、ほしいけど。きっかけがなかった。なのに、近くまで来てくださるとは!現物を見て選べるチャンス!家にあった商品券を根こそぎ持って出かけましたよ!

 

 

バーバリーの定番トレンチコート

Burberry-trenchcoat-Kensington

(開封の儀)

 

バーバリーの定番トレンチコートには

  • ウエストミンスター(メンズ・レディース)
  • ケンジントン(メンズ・レディース)
  • サンドリンガム(メンズ・レディース)
  • チェルシー(レディース)

の4種類があり、下に行くほどシルエットが細くなる。

着丈は

  • ショート
  • ミディアム
  • ロング
  • エクストラロング

色は

  • ハニー(ベージュ)
  • ストーン(薄いグレー)
  • ブラック

のほかに メンズだとネイビー、レディースだとレッドが並ぶこともある。

 

 

往年のハリウッドスター、ハンフリー・ボガードが名画「カサブランカ」で着ていたみたいにしたければ(実はバーバリではなくアクアスキュータムまたはクレスト・フェーラスだったりしますが、まあいいでしょう。)

Burberry-trenchcoat-Kensington

ボギーみたいにキメたければ ・ウエストミンスター ・エクストラロング ・ハニー になるのでしょう。(昔の服はシルエットがゆったりめ)

 

で、

購入したのは「ケンジントン」

Burberry-trenchcoat-Kensington

 

程よく細身でレイヤリングに適したタイムレスなスタイルです。

1879年にトーマス・バーバリーが考案した悪天候に強い布地、コットンギャバジンを使用してイングランドで製作しました。

季節やシーンを問わず活躍するワードローブの定番として、ベルトを締める正統派スタイルから、ドレスやデニムの上からラフに羽織るコーディネートまで、幅広い着こなしをお楽しみいただけます。

バーバリー アーカイブに記録されたデザインを反映し、襟裏にアイコニックなチェックをあしらいました。

熟練した職人の手で80にもおよぶ工程を経て、ようやく1着が完成します。

「永遠の定番」という呼び名がある通り、「バーバリー」のトレンチコートはこれからも色あせることのない英国スタイルであり続けます。

表地:コットン100%、トリムはカーフレザー

チェックの裏地:コットン100%

袖裏:ビスコース100%

ボタン:バッファローホーン

イングランド製

以上、公式サイトより。

 

こだわりのパーツ

ご存知でしょうが、トレンチコートとは もともとは軍服。第一次世界大戦時、イギリス軍の塹壕(トレンチ)戦用に開発された。 求められたのは耐久性と実用性。 今回購入したバーバリーのケンジントンからいくと

コットン・ギャバジン

Burberry-trenchcoat-Kensington

「バーバリー」ブランドの創業者トーマス・バーバリーが開発したギャバジンの特徴は綿100%でありながら撥水性・通気性・耐久性に優れる。

 

ライナー(裏地)

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バーバリー・チェックの。フック用のゴールドのチェーンと「バーバリー」のロゴと「ケンジントン」のスタイル名と「Made In England」が刺繍されたラベル。(軍服にはイラナイけど、買う側としてはマストですよね。清水の舞台から飛び降りた気持ちで買うんだもの!)

 

Burberry-trenchcoat-Kensington

 

ダブル仕立て・ダブルブレスト

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寒さを防ぎ、雨水などを侵入させないため。

 

エポーレット・ショルダーストラップ

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もともとは「肩章」。階級を示すバッジを付けるためのもの。実用面からいくと銃やサーベルや双眼鏡や水筒のストラップが滑り落ちるのを防ぐため。また、戦友が倒れるとエポーレットを持って引っ張ることにも役立った。

 

チンストラップ・スロートラッチ・チン・ウォーマー

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襟裏に収納されている小さなベルト。これは、雨風が入るのを防ぐため、襟元をフック留めした上からあごをおおうためのもの。

Burberry-trenchcoat-Kensington

もっとも、現実にわざわざ使う機会はなさそう。それよりは。襟裏がしっかりするので、立ち襟の着こなしが決まる。のが現在の実用価値ですね。

 

ストームフラップ・ガンフラップ・ストームシールド

Burberry-trenchcoat-Kensington

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もともとは右胸(肩)に縫い付けられた当て布。ライフルを発砲したときの衝撃を吸収するためのもの。 今は雨水が流れ落ちるように。前をあわせてボタンをとめ、さらにストームフラップをかぶせてボタンを留めるひと手間を加えることで襟元から雨風雪冷たい空気が入り込むのを防ぐ。 なお、レディースは左胸に着いています。

 

カフスストラップ

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水や冷気が袖口から入らないようにするため、

 

ストームシールド・ケープドバック・アンブレラヨーク

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肩から背中にかけての二重にするためのヨークで、雨や雪で体が濡れないよう、また水滴が滑り落ちるように。

 

ウエストベルト

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(ベルトには柔道の紐のごときにステッチがしっかり入っており、芯は割と厚いが触りごこちが柔らかい。締め心地や縛り心地が快く、ゆるまない)

保温に役立ちます。

 

Dリング

ベルトにD字型の金具がついている。 もともとは水筒、弾薬入れ、手榴弾を吊り下げるために使われていた。

 

一方、軍服仕様で

「ケンジントン」に採用されていないのは

  • ラグランスリーブ
  • ストーム・ポケット
  • インバーテッド・プリーツ・ボックスプリーツ
  • カラー裏にあるジグザグステッチ

でした。

 

実際に着てみた感想

Burberry-trenchcoat-Kensington

(バッファローホーンのボタンにも「Burberry」のロゴ入り。)

ものすごく軽い!

本格派の服って、素材にこだわりがあり、布地はおおむね厚く、重くなるのです。ところがバーバリーのトレンチコート、今まで着てたウールのコート、今まで着てきたコットン素材のコートと比べて段違いに軽い!コートを着ていても肩が凝らないぞ!

 

シルエットがすっきりしてる!

一流ブランドの服と普通の服の違いって、素材とシルエットと細部の作り込みに尽きるんですよね。ホントは着ていて楽な、ボギーと同じウエストミンスターのエクストラロングが欲しかったのですが、今回は地元のデパートには巡回してこなかった。で、「一番オーソドックスなデザインです」とのアドバイスを頂戴し、ケンジントンにしました。 着てみると、ミニマムかつ無駄のない完璧なシルエット!我ながら「かっこいい~!!」って心の中で思っちゃった。コートで着痩せ効果を実感できるんだ。ありがとうございます!バーバリー様!

 

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ライナーが薄い

これは正直ショックでした。個人的には250,000円(税抜)もするんだし、裏地が取り外しできて秋・冬・春と3シーズン使いたかった。実質一重仕立て。真冬は正直厳しいかもしれない。しかし買ってしまったものは仕方がない。ついていないものは仕方がない。すっきり、痩せてみえるシルエットと引き換えと思うしかない。バーバリーの誇るコットン・ギャバジンなんだから、冷気を防ぐ機能だってそんじょそこらのコートと違うことを期待して。そして襟元袖口きっちりガードして、コーディネートと着こなしに工夫を加えれば。真冬にも使えることを期待したい。ちなみに私、暑がりです。わりと薄着の方です。

 

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内ポケットがない!

これ、レディースだけなんでしょうか。内ポケットが付いていないんですよ。そりゃ、お財布やハンカチ・ティッシュはバックに入れて持ち歩きますし、身頃にポケットあるんだし、いらないといえばいらないけど。でも。世界のバーバリーの定番のトレンチコートなのに。レディースには内ポケットはない。

 

Burberry-trenchcoat-Kensington

お金はあの世には持っていけないわ。と意を決して買いました!一生使おう。死んだら棺に入れてもらおう!大事に着ます!

 

 

 

 

 

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