バレンタインの昔と今。チョコの高級ブランドの整理とトレンド。断然「ビーントゥバー」!

今週のお題「バレンタインデー」

バレンタイン。男の子の胸にも女の子の胸にも、大人になっても、何かと心にさざ波がひたひたと迫る季節。

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バレンタイン・昔

男の子の母となった以上、 バレンタインデーを意識しないでいられましょうか。

出産当時、携帯はさほど普及していなかった。

バレンタインデー当日、家の固定電話が鳴る。 出ると、 女の子から「○○くん(←息子の名前)、います?」との声。 おります、と応答すれば、背後からきゃあきゃあ声が聞こえる。何人かで固まって受話器の前にいる気配。 電話を息子に取り次ぎ。

門を出てみれば物陰から女の子が2・3人固まってこっちを見ている。ミニスカートからのぞく脚。ピンクのコートに白のふわふわのモヘアのマフラー。マシュマロみたいな女の子たち。のうちの一人が、意を決して私に近づき、 「…○○くん(←息子の名前)の、おかーさんですか?」と声をかけられ、はいそうです、答えると、 また歓声があがり、かわいらしい包みを手にした女の子が走り去る…。

と、授乳室で妄想にふけっていた私☆彡

 

 

さて、保育園に入れました。

母たる私が知る限り、保育園時代が息子の一番のモテ期。

かわいいバレンタインチョコレートが「みづきちゃんにもらった」「あやかちゃんにもらった」と次々届くのです。 「はと組」だか「めだか組」だか忘れてしまいましたが同じクラスの女の子全員からもらっちゃいましたぁ♪

もちろん、これは男の子全員に配るのです。 当方、リビングの床いっぱいにプラレールの線路を作らされ、 部屋にはおもちゃの刀や拳銃が所狭しと並び、戦隊ごっこで「死ねぇ~!!!」と毎回殺され、ゲームやテレビの「バシュッ」「グワァ~ン」「シュルシュル」「ドッカーン」系の物騒な物音に囲まれて暮らしているというのに。 それにひきかえ、女の子のお母さんは、母と娘のふれあいの一貫として、この時期、一緒にチョコレート作りをしている☆彡 (いーな、いーな、女の子^^)

そして3月、スーパーにホワイトデーの品物が並び始めると男の子のおかーさんは、

 

゚・*:.。..。.:*・゚胸はワクワク、瞳はキラキラ゚・*:.。..。.:*・゚

 

みづきちゃんは、あやかちゃんは、どんなものが好きなのかしら。何をあげだら喜んでくれるのかしら。

保育園の送り迎えのときにみづき・みづきママ、あやか・あやかママ、にさりげなくリサーチ。 売り場に足しげく通い、晩のおかずそっちのけでこだわりの逸品をこの手で探し出さなくては。リカちゃんだの人魚姫だのシンデレラだの、己の人生ではついに手に入らなかったときめく世界に足を踏み入れ、日ごろ目にできない、女の子向けの色彩に心は躍る♪

可愛い女の子へのプレゼント。あれこれ悩み、選ぶ喜び。なんて楽しいのでしょう☆彡

 

 

さて、小学校です。

人が歩いているのかランドセルが歩いているのかわからない1年生。 荒っぽく扱うので紐が切れ、革は割れ、修理を重ねたランドセルをしょう6年生。 同じ大きさのはずなのに、なぜにこうも、違ってみえるのでしょうか♪

2月14日の登校日のたびに、揺れるランドセルの後ろ姿に「いっぱいもらってくるんだぞ~」と祈りを込めたりして。

原則学校はチョコ持ち込み禁止。 しかし恋心は、たとえ小学生だって、禁じられても、押さえつけられても、障害があればあるほど燃え上がるもの。

運命のバレンタインデー当日、家に帰った途端ポロポロポロポロ涙を流し、「1個も貰えなかった…」との本人本気の涙ながらの告白。 次の年、おかーさんはバレンタインが近付くと女の子のママ友に電話し 「悪いんだけど、ウチの子にもチョコ、配ってくれるよう、○○ちゃんに頼んでくれる?」と根回ししたりする。 (注:ウチの子ではなく聞いた話です)

「チョコをもらったら、おかーさんに言いなさい。500円のチョコなら、5,000円のお返し、おかーさんが買うから」に目を輝かせていた時期は過ぎ、

「いやあ、もしそんなことがあったとしても、相手に悪いから自分で買うよ」と返ってくる答えに我が子の成長を感じます。

肝心のもらったチョコの数は、いつの頃からか把握不能になりました。

部屋から出るごみの中身をさりげなく袋の外からチェックしたこともありましたが、だんだんめんどくさくなってきた。

いちおう毎年、その年のゴディバの3~4個入りをプレゼントします。 「このテのチョコが来たら本命視されてるんだから」と情報提供を添え☆彡

しかし、ホワイトデーのお返し、もらったことありません。 お返しは欲しいとは思いませんが、気が付かないのかしら。 は気にかかります。息子の今までの戦果、推して知るべし…。 の母の目が節穴であることをひたすら祈るばかり。

現在は潜在意識に植え付けるべく、「正社員になれば、より取り見取りだ」 と事ある毎にさりげなく、つぶやいています☆彡

 

 

バレンタイン・今

オットと息子と父にはいちおうチョコを手配し終え、義務は果たした。

そしてバレンタインシーズンといえば、新しいチョコが勢ぞろいしてお目見えし、トレンドを再確認できる。ついでに自分チョコ選びもしてしまえる。いつもは手を出さないチョコ、知らなかったチョコとの運命の出会い。その意味、世代を問わず、女子にとっては大事な季節。

期間限定のチョコをチェックするとともに、 お菓子の定番ブランドをおさらいしなければ。

  • ゴディバ
  • モロゾフ
  • 資生堂パーラー
  • 六花亭
  • 京都伊藤久右衛門

くらいは知っていますが。

 

デメル

「ソリッドチョコ猫ラベル ミルク」

オーストリアはウィーンのハプスブルク家ゆかりの洋菓子、ブランドロゴはハプスブルク家の紋章をいただいていると聞くだけで恐れ入ってしまいそう。なぜ「猫ラベル」なのか。箱に猫の絵が描いてある。そしてチョコの形が、猫の舌と同じだから。

 

アンリ・ルルー

「塩バターキャラメル(C.B.S.)(8粒入)」

フランスのメーカー。世界で唯一、キャラメル職人、「キャラメリエ」を名乗る。看板メニューは「塩バターキャラメル」。でももちろん、チョコレートも、いただきます!

 

ドゥバイウル ・ガレー

「ミニバーギフトボックス 11種24本入り (1箱)」

ベルギー王室御用達の華々しさ。ゴディバもベルギーですもんね。本当に美味しいチョコレートは、日本では食べられないって聞いたこと、あります。一番おいしいチョコレートは、ベルギーで作られていて、ベルギー国内で消費されてしまうため、ベルギー国外には出回らないのだとか。

 

ピエール・マルコリーニ

「生チョコレートエクアドル アンド ガーナ ミルクチョコレート9個」

銀座にお店できた時、メラメラ燃えてお店に並んだものでした。天才ショコラティエ、ピエール・マルコリーニ氏のお店。ここも国籍から行けばベルギー。並ばされ、待たされても、待てば待つほど胸は高鳴り、空腹は最良の味付け。やっと手に入れたチョコレートは、至福のお味。

 

パトリック・ロジェ

「絶品チョコレート (アソートメント, 9個入り)」

パトリック・ロジェ氏はフランスの天才ショコラティエ。別名、プラリネの魔術師。今のところ日本には店舗がなく、フランスまで行くか、フランスから時間と送料をかけて取り寄せるか、高島屋なり伊勢丹なりから限定のチョコを先着順で手に入れるしかない。「マツコの知らない世界」で楠田枝里子さんが紹介し、一気に知名度アップ!

 

ジャック・ジュナン

「ガナッシュ アソート 4種 9個入り」

ジャック・ジュナン氏も新進気鋭のフランスのショコラティエで、日本にお店がないのもロジェ氏に同じ。噂を聞きつけた日本人がパリのお店を探し出し、チョコレートを買いに行くと、なんと店内ではジュナン氏自らがチョコレート作りに精を出し、お姿を見かけることもあるのだとか。

 

アスナ

「ブリック・ボタニーク 4粒入り チョコレート」

アスナ・フェレイラ氏は女性のショコラティエ(正確には女性だからショコラティエール)。モデルさんからショコラティエに転身し、お店も構え、日本のバレンタインに合わせ、各地大丸・松坂屋バレンタイン特設売場にスペシャルゲストとしてとして来日された。

 

デルレイ

「ダイヤモンドBOX 6粒入」

日本には銀座に直営ショップがある。ベルギー発、1949年創業のブランド。残念ながら、直営店のオンラインショプでは、バレンタインチョコはもう完売。パティスリーではマカロンやケーキをオンライン予約できて、銀座に取りに行ける。ケーキ1個810円!ケーキ1コに1,000円出す時代は、着実に近づいているようです。

 

ビーントゥバーBean to Barのトレンドは継続中!

我々がチョコを手作りするには、お店で固形チョコを買い、溶かし、オプションを加え、固める。のではなく、その手前、カカオ豆を選ぶところからのこだわりのチョコレートづくり。全国区に広まったのは、ご存知、

 

「明治 ザ・チョコレート」

スーパーやコンビニのチョコレート売り場でもひときわ目立つパッケージ。チョコは箱の中でさらに3つの小分け包装、開けてぱきっと割ると全部形は違う。香りを楽しんだり舌ざわりを楽しんだりする。

 

 

ベトナムの「マルゥ・チョコレート」

 

「COCO Bean to Bar Tablet」カカオ豆はインドネシアから。

 

糖質制限、砂糖不使用、Beans to Barのボンボン。

 

「Bean to Bar」どころか「Pod to Bar」(殻から)「Farm to Bar」(農場から)とチョコレートごとに語られる物語。つい、耳を傾けたくなりますね。

 

 

 

 

 

 

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